- 評価した機関
- 一般社団法人 日本保育者未来通信
- 評価結果の確定
- 2025/09/16
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
園全体を見据えた中・長期計画の策定が望まれます
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中・長期計画は法人本部が、法人全体の計画を作成しています。園独自の中・長期計画の作成には至っておりませんが、園長の中・長期のビジョンとして、職員配置の安定、笑顔で過ごせる園、長期の継続した勤務の3つを掲げ、日々の保育につなげています。今後は、園独自の中・長期計画を策定し、園長の中・長期のビジョンとして取り上げた、職員配置の安定、笑顔で過ごせる園、長期の継続した勤務に関する具体的な取り組みを明確にするとともに、数値目標や具体的な成果等を設定し、実施状況の評価を行える体制づくりが期待されます。
培ってきた行事の良さを大切にしながら、子どもの体験の幅を広げていくことが期待されます
評価機関の記述 1
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日々の保育において子どもたちが自由に活動できる環境が整えられ、遊具や集団遊びを自ら選び、職員の見守りのもとでのびのびと楽しんでいます。共同で行う活動も職員の支援を受けながら安全に実施されており、安心感のある日常が築かれています。 また、園行事については、これまで行ってきた行事の実施方法を踏まえ、役割分担などが園内で話し合われています。そのため、例年通りの行事が実施されることで、保護者にとっては、学年が上がるにつれての子どもの姿のイメージがしやすく、安心感や期待感が持てる取り組みとなっています。 今後は、これまで培ってきた行事の良さを大切にしつつ、子どもたち自身が意見やアイデアを出し、活動を形づくる機会を増やすことで、子どもの主体性や発信する力をさらに育むことが期待されます。そのプロセスに職員が寄り添い、子どもの「やってみたい」という気持ちを行事や日常活動に反映させることで、より豊かな体験につながることが考えられます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 一般社団法人 日本保育者未来通信 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。