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第三者評価の結果

かしの実保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社プレパレーション
評価結果の確定
2026/01/30
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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○こどもの可能性を広げる保育をおこなっています 園では、「こどもまんなか」の視点を大切にし、保育者が日々の保育の可能性を広げながら活動をおこなっています。園内には広い遊戯室があり、雨の日でも十分に身体を動かせる環境を整えています。保育者はこどもの興味や状態に合わせて活動内容を柔軟に調整し、玩具の配置を見直すなど環境作りを工夫しています。また、保育者が意見を出し合える風土があり、こどもの成長につながる取り組みを積極的に実践しています。 ○こどもの発想を大切にした主体性を育む保育を継続していきます 園では、5歳児の発案で「夏まつり」の縁日をおこないました。こどもたちが話し合ってチョコバナナ屋やたこ焼き屋などの準備を進め、年下児が好きな物をお買い物する形で異年齢の交流を楽しみました。年下児は年上児へのあこがれから進級後の活動に入りやすくなり、年上児は年下児を喜ばせようとする活動を考えるなど主体性を発揮しています。こうした相互のかかわりによって、こども主体の保育が日常に根づいています。今後もこどもの思いを大切にし、保育者はこどもの発信を見逃さず、主体性を育む保育を継続しておこなっていきます。

評価機関の記述 2

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共通理解のもと、より安心で質の高い保育の実践に期待します 2021年に新規開園以降、これまで多様な意見や実践を踏まえながら、質の高い保育の提供を目指してルールの策定やマニュアルの改訂に取り組んできました。社会のニーズの変化も見据え、園全体が同じ方向性のもとで保育を行えるよう、ルールやマニュアルの整備を段階的に進め、職員が共通理解のもと保育を実践できる体制を整えています。

評価機関の記述 3

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大きな法人としての強みが活かされています 多くの姉妹園を有する法人の強みを生かし、姉妹園同士での相互研修を通して新たな保育の視点を得る機会を設けるとともに、法人全体で理念の共有を図っています。また、法人が有する広大な自然環境を生かした行事を実施し、普段経験しにくい自然豊かな環境の中で、こどもがのびのびと過ごせる保育が行われています。大きな法人だからこそ可能な保育の展開や人材育成が、今後も一層充実していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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