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第三者評価の結果

にじいろ保育園上新城について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/01/31
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 ・園長は保育の質の向上に意欲を持ち、職員とのコミュニケーションを良くして指導力を発揮している 日常保育において園長自ら各保育室を周り、職員とのコミュニケーションを図って自園の運営および保育の質の現状について評価・分析を行い、問題や課題を把握している。保育理念「のびやかに育て大地の芽」を念頭に置いた子ども主体の保育を重視し、全体的な計画を基本に各指導計画が策定され、適切な指導、配慮、環境構成になっているか、適切な自己評価となっているか、園長は様々な角度から検証し職員育成など具体的な取り組みを行っている。すべての保育書類には「自己評価欄」が設けられており、計画⇒保育実践⇒振り返り⇒課題の解決のPDCAサイクルで評価する体制が整備されている。「保育園の自己評価」および「職員の自己評価」を定期的に実施し、前者は園長が中心となり職員と検討・分析・共有しながら、また後者は職員が「成長支援シート」を活用して園長との定期的な面談を経て目標達成への振り返りが出来る仕組みとなっている。園では、幼児会議やリーダー会議など人数が少ない会議にも園長・主任が参加し、すべての職員の意見を聞くようにして日頃からコミュニケーションをとり何でも話しやすい雰囲気で会議を行っている。 ・たてわり保育・廃材製作などに取り組み、主体的な生活態度や創造的な思考が出来るようにしている 散歩や合同保育の中で異年齢と交流する機会を作り、たてわり保育を計画的に取り入れることで、年上の子が年下の子を気にかけて行動したり、教えたり、年下の子は年上の子に憧れて真似をしたり、他者との接し方を学んだりしている。自然物や廃材で自由に製作が出来る場所と時間を保障することで、子ども達は、イメージを膨らませ工夫したり試したりしながら作って遊ぶことを楽しみ、仲間とイメージを共有して協同で表現する喜びを味わうようにしている。このような活動を通して、主体に行動する態度や創造的な思考が出来るようになっている。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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開園して間がないが、地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動も望まれる 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業や活動については、取り組み始めたばかりのため今後の課題としている。新型コロナウィルス感染症が感染症法上5類に位置付けられたが、当園では地域の福祉ニーズの把握や取り組みとして、地域の福祉ニーズにもとづき、テラス開放や誕生日会参加への呼びかけ、地域の未就園児を持つ保護者などへのオムツ交換やトイレ使用、授乳が可能なことをお知らせするポスターを掲示している。今後は行政の行事に参加したり、有事の災害に備えて地域連携ができるよう区の防災ネットワークにも参画して行く予定とのことである。多様な機関などと連携して社会福祉分野のみならず、地域コミュニティの活性化やまちづくりなどにも貢献されることを願いたい。さらには、緊急時における近隣への支援としての体制整備などへの取り組みも期待したい。 ・子どもが多様な経験を得られる環境整備も期待したい 2022年の開設園で今年度初めて5歳児クラスが編成された。幼保小連絡会議へ参加し、地域での活動や小学校との関わりが出来てきている。園の目の前には、大きな公園があり近隣のたくさんの子どもたちが遊んでいる。 商店街や町内会の開催するコミュニティーも近くに存在する。今後は様々な活動の中で地域と交流する場を広げることにより、子ども達が多様な価値観に触れる機会や経験につなげることも期待したい。そのうえで、地域の方々の保育園への理解を深め、地域の協力を得て子どもの成長を見守っていける環境作りにも取り組まれたい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 40/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(5件)をひらく項目をとじる

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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