- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2024/12/09
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・園長はじめ経営層は職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる 園長は毎朝各クラスをラウンドしており、一人ひとりの子どもの様子を観ながら、職員の顔色チェックを行い声がけしている。園長は職員への日々の声かけを大切にしながら、職員がチームワーク良く保育できるように取り組んでいる。働きやすい職場であることが、子どもへの安定した関わりと保育の提供にとって重要であると考えており、すべての職員と毎日会話することを大切にし、良好な関係づくりに取り組んでいる。法人は年1回メンタルヘルスチェックを実施、また嘱託医や臨床心理士による相談窓口を設置し、入寮制度など各種の福利厚生制度を設けて働きやすい職場づくりに努めている。園では園長や主任による職員との定期的な面談のほか、日頃から職員の状況を把握し異変を感じたら声がけなどして、職員の心身の健康保持に努めている。加えて、職員のワークライフバランスの取れた勤務体制を整え、人間関係や働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる。 ・身近な自然や地域と触れ合う機会を取り入れている 戸外活動は安全に配慮しながら進めており、さまざまな公園で自然に触れる活動を行い、葉っぱや木の実を集めて保育の中で作品作りの材料として取り入れている。活動自然に恵まれた環境の中で、地域の人々から声をかけてもらえる機会が多く、自然な交流が持たれている。このつながりをさらに大切にしながら、地域との関係をより良いものにしていくために、これからも努力を続けていきたいと考えている。 ・食育活動に力を入れて取り組んでいる 季節感や旬の食材を大切にし、栄養バランスとれた食事を提供しており、食材選びや形、堅さを工夫し、調理法や味付けなども子どもたち食べやすいよう配慮をしている。また、食への関心を高めるための取り組みとして、園庭での野菜栽培や芋ほりの後に幼児クラスではスイートポテト作り、乳児クラスでは食材に触れることを楽しむ活動を行っている。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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子どもと地域とのさらに進めた交流を広げるための取り組みを模索している 園の立ち上げから2,3年目に入っているが、園児と地域との交流に関しては職員数が不足しており十分な地域との関わりや活動が出来ていない。地域の人との交流や地域支援活動にも積極的に参加したいが、日々の保育に追われ思うように活動できていないのが現状である。園では、活用できる社会資源や地域のイベント・行事に関する情報を収集し、職員や保護者とも情報共有して園児と地域の人々や社会との接点を持つように取り組みたいとしている。現状では、公園へ散歩にいく際には地域の人と挨拶を交わしたり、近隣の保育園と定期的に交流する機会を設けたり、近隣の梨園での収穫、ハロウィンイベントへの参加、年長5歳児の他保育園との交流会など、日常的な保育生活の延長線上の活動に留まっている。様々な人、物事との関わりを経験し地域社会に触れる機会は、子どもたちにとって貴重な体験であり、多様な価値観に触れ柔軟な考え方が出来るようになると思われる。高齢者との触れ合いは思いやりの気持ちを育むことができる。園は様々な地域の社会資源を園児に還元する取り組みを模索している。 ・園内研修の計画的な実施について課題としている 保護者支援においては、保護者との対話の機会を増やし、意見を吸い上げた上で具体的な改善策を共有する仕組みを強化していきたいと考えている。今後は職員体制の強化を図りながら、研修を充実させることで職員の対応能力の向上に取り組むことに期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。