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第三者評価の結果

レイモンド橋本保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/10/12
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)主体的な保育と保育環境の工夫 子どもの主体的な活動を大切にし、幼児組は異年齢保育を主に行っています。朝夕の集会(サークルタイム)では、やってみたい事や自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを聞き、子どもが中心となり、遊びを決め、次はどんな遊びをしていきたいか子ども達で決めていくなど、子ども発のつながる保育を実践しています。またコーナー遊びを充実させ、机や低い棚でコーナーを作り、製作や絵本、ままごと、ブロック等落ち着いて遊びが出来る環境を作っています。保育室内にソファーを置き、くつろぎスペースを設け、静と動を考えた保育環境の工夫が随所に見られます。 2)SDGsへの取り組み 子どもと一緒に環境について考える機会を作っています。保育室の一角には様々な素材を種類別に集めたコーナーを設けています。空き箱や雑紙、プラ容器、紐類等を園だけでなく、子どもが家庭から持ち寄っています。その素材を製作などに活用し、再生できる事も知らせています。夕方5歳児は事務室や各クラスを回り、ゴミ箱のゴミを集め、分別への気づきの機会としています。本園での展示食を実物から写真にする等、無駄を減らし限られた資源の大切さ、分別、再生への意識を持てるように積極的に取り組んでいます。 3)子どもと地域との交流を広げるための取組 随時の育児相談・園開放のほか、地域の方を招待し、ふれあいコンサートを開催したり、園で取り組んでいる茶道を生かし、管理事務所の方を招待してお茶をたててふるまい、喜ばれています。また、子どもの要望で魚屋へ行き、本物の魚を見せてもらうなど、地域の人との交流の機会を作っています。子育て支援事業「プチれもんカフェ」では、育児や離乳食、歯の話、給食試食会などを開催し、地域の親子が一緒に遊んだり、友達作りや情報交換、子育て交流の場を提供したり、育児の相談にのるなど地域住民との交流を広げられるよう取り組んでいます。 4 )園が取り組むべき課題を組み込んだ中・長期計画の策定 法人の理念や基本方針の実現に向けたビジョンを明確にした園独自の中・長期計画(事業計画・収支計画)を作成していません。在園児数の増加に向けた取組、保育内容の充実、人材育成、保護者支援、地域交流など園が取り組むべき課題や問題点の解決・改善に向け、数値目標や具体的な内容・成果を設定し、実施状況・進捗状況の評価を行える様式の作成及び必要に応じて見直しを行っていくことが期待されます。また単年度の事業計画は、中・長期の事業計画・収支計画の内容を反映した目標を設定し、実行可能な具体的内容にすることが期待されます。 5)苦情解決の仕組みと外部の苦情・相談申出先の周知 入園面接時は「園のしおり」「重要事項説明書」で保護者に苦情解決体制を説明しています。苦情解決の仕組みのポスターを掲示していますが、外部の苦情・相談申出先として、相模原市や「かながわ福祉サービス運営適正委員会」等の窓口があることを保護者に周知したり、第三者委員の連絡先を目につきやすい場所へ掲示するなど、分かりやすい情報提供の工夫が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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