- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2026/04/08
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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1)専門性と多様な学びを統合し子どもの成長を最大化する教育・保育を展開しています 園では、こども園として教育課程を整備し、異年齢保育や製作・音楽・運動の教科担当制を取り入れた計画的な教育活動を実践しています。英語やタブレット、外部講師によるプログラミング、自然・地域・安全を踏まえた散歩など、多様な体験を年間カリキュラムとして構造化しています。お泊まり保育では防災教育と関連づけ、地域防災マップ作成など主体的な学びを促しています。職員は認知心理学やムーブメント教育、21世紀型スキルを学び、子どもの発達理解と説明能力を高めています。視覚的構造化や絵カード、個人カラーの活用により「自分でできる」を支える環境を整え、専門性に基づく保育を展開しています。 2)法人内連携と地域ネットワークを活かし、公益的な子育て支援活動を積極的に展開しています 園では、法人内の他施設や本部と緊密に連携し、人事交流や合同行事の検討を通して広い視野で保育運営を進めています。地域に対しては、子育て広場や園庭開放、絵本貸し出し、育児相談、一時保育を実施し保護者の悩みや福祉ニーズを把握しながら支援につなげています。子育て広場では講座や研修、花火会やもちつき会など多様な交流事業を展開し、近隣の親子が多数参加しています。栄養士や保育士が専門的な相談窓口となり、地域の子育て家庭を継続的に支えています。法人と地域双方のネットワークを活かし、地域から信頼される公益的な活動を推進しています。 3)ICT活用と安全管理を強化し全園児が安心して過ごせる環境を整えています 園では、ICTシステムを活用して日々の保育計画や保護者連絡を効率化し、午睡センサーや体調変化時の迅速な通知により安全管理を強化しています。情報共有の精度を高めることで、職員が子どもの状態を的確に把握し、安心できる保育環境を維持しています。 4)除去食の利点を活かしつつアレルギー理解を深める体制強化を望みます 園では、卵・牛乳・小麦を除去した給食を全園児に提供し、アレルギーの有無に関わらず「皆で同じものを食べられる」喜びと安全性を実現しています。今後は、食育活動を通してアレルギーへの理解を深め、子ども自身が食の安全に主体的に向き合える力を育むことが期待されます。また、職員一人ひとりがアレルギーに関する知識を継続的に学び、常に最新の情報を共有・確認し合うことで、確実な対応力を維持し、除去食の利点を最大限に活かした安全な保育環境の実現が求められます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。