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第三者評価の結果

ナーサリースクールT&Yこもれびの森について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/01/15
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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担任だけでなく、園全体で一人ひとりを見守る保育を行っています 園では、担任だけでなく全職員が、子ども一人ひとりの発達状況や個性の違いを理解し、その日の体調も含め、その子に合わせた対応ができるように取り組んでいます。子どもは、一人ひとり好きな遊びも性格も違い、褒め方、注意の仕方、子ども同士のトラブルがあった時の仲立ちの仕方も、その子どもに合わせた対応が必要です。子どもに寄り添った対応ができるよう、園全体で子どもの情報共有を行っています。朝夕の合同保育ではコーナーを作り、好きな遊びができるようにしたり、それぞれの子どもの自立の意欲に合わせた保育を行っています。 2)食育に力を入れており、子どもたちは食事に興味を持ち楽しんでいます 子どもの発達に合わせた食育計画を作成し、食に関する豊かな経験を通し、興味と食を楽しむことができるよう取り組んでいます。野菜を育て、見て、触って、匂いを嗅いだりする体験を大事にしています。3歳からはクッキング活動も取り入れ、自分たちが育てた野菜の調理体験をしています。秋には近隣のさつま芋畑で芋ほりを体験させてもらっています。収穫したサツマイモはおやつにして食べています。

5歳児はカウンター越しに調理室が見えるランチルームで、ビュッフェ形式で食事をしています

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3)ヒヤリハットを保育に生かすことが期待されます 安心安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築され、取り組まれていますが、ヒヤリハットの事例収集が殆どない状況です。ヒヤリハット報告は少ないことが安全に繋がるのではなく、収集することが職員の「危機への気づき」を促す効果を生み出します。夏のプールや水遊び、森の中の散歩、屋上での運動など、保育の各場面や子ども一人ひとりの行動の特徴などの中でのヒヤリハット報告により、事故防止への対応策が適切に講じられることが期待されます。 4)保護者に保育の様子を伝える工夫が望まれます クラスごとに連絡帳を活用し、送迎時にその子に応じた様子を伝え、健康に過ごせたり、成長が感じられるよう話をしています。入園説明会や入園式などで保育方針・保育目標等を伝えています。保護者は保育参加・参観日に参加して、園での生活を体感・体験していますが、日頃の子どもの保育の様子を知りたいとの要望があります。ドキュメンテーションやICTアプリの導入等により、保育の様子を伝えることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 21/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(24件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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