- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2024/01/17
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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研修体制が充実しており、人材育成に取り組んでいます 本社では、3年間のビジョンにより「人材の育成」と掲げています。本社では職員のキャリアパス体制を明確にしており、保育士・栄養士・看護師と求められる職員像を示しています。キャリアパスモデルでは、役割と責任など期待する職員像を明確にしており、職員一人ひとりの目標管理のための仕組みが構築されています。職員は、自己評価チェックリストにより評価・反省など振り返りをおこなっており、施設長との面談で必要な知識・技術を確認しています。施設長は、職員の研修計画を立てており、園内研修のほか、職員の経験や習熟度を考慮したキャリアパス研修、外部研修などの受講を勧めています。園では、保育サービスの質の向上に向けて、人材の育成に取り組んでいます。 ・丁寧な保護者対応、保護者支援を心がけています 玄関先には、子どもたちが制作した季節の作品、絵日記、ドキュメンテーションなどを掲示しており、保護者に保育内容や活動の様子が分かりやすく伝わるよう工夫しています。毎日のお迎え時におこなっている「5分間対応」では、短い時間の中で子どもの状況を細かく伝えるよう心掛けています。また、保護者の声にも耳を傾けて話をよく聞き、子どもの成長を共に喜んだり、子育てに対する考え方に寄り添ったりしながら、子どもも保護者も安心して過ごしてもらえるように努めています。 ・子どもと地域の交流の拡大・拡充に期待します 開園後の翌年にコロナ禍となり、外部との交流が難しい状況にありました。遠足などの行事開催にも大きな影響を受けながらも、保護者の協力のもと、芋ほり体験など、地域の資源を活用した活動も計画しています。現在は、感染症レベルの5類移行に伴い、高齢者施設との取り組みは少しずつ行われています。隣接している消防署、保育園、こども園、小学校と徐々に交流への取り組みを検討していますが、思うように進んでいない現状があります。「さがみはらんど」での保育園紹介や園庭開放をはじめ、積極的に地域に働きかけ、さらなる関わりを拡げていくことに期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。