- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2026/02/04
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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「育て・作り・食べる」体験を大切にした食育の実践をしています 「食との出会いから心身ともに健康で豊かな人を育てる」を掲げ、各年齢の食育を実施しています。2歳児はトウモロコシの皮むきなどで食材に触れ、3〜5歳児では、野菜の栽培やいちごジャム、だし味噌汁づくりなどのクッキング活動を通して、育て・作り・食べる経験から食への興味を育んでいます。また、給食だよりでは食育の様子や人気おやつレシピを紹介し、家庭への広がりも図っています。献立表の配布や玄関での給食サンプル展示をおこない、視覚的にも食への関心を高めています。さらに、年2回の姉妹園合同「給食フェア」に参加し、他園の取り組みを学び食育の質向上につなげています。
評価機関の記述 2
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活発な戸外活動を通して挑戦する力や好奇心が育まれています こども同士が励まし合いながら長い距離を歩き、土手のぼりや土手すべりに挑戦する中で、年上児に励まされ「やってみよう」と一歩踏み出す姿が見られ、意欲や挑戦する力の育ちにつながっています。また、隣接する防災広場では虫探しや草花遊び、走る・跳ぶなど季節の自然に触れた全身運動を楽しんでいます。周辺の自然環境を活かした山道でのハイキングや、夏期の水遊び、廃材を使った遊び、泡・泥・氷・絵の具など多様な感触遊びも取り入れ、こどもの好奇心が豊かに育つよう環境を整えています。
評価機関の記述 3
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異年齢保育により社会性・思いやりを育む保育を実践しています 3歳以上児では異年齢保育を取り入れ、年齢にとらわれず一緒に活動できる環境を整えています。異年齢で関わることで多様性を認め合い、思いやりや助け合う気持ちが育つよう支援しています。また、こども同士で葛藤が生じた際には保育者が仲立ちし、関係づくりの学びにつなげています。そして、集団行動が苦手なこどもや自己主張が強いこどもなど、それぞれの個性を否定せず、こども同士が互いの状態を理解し受け入れ合えるような保育をおこなっています。
評価機関の記述 4
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保育や育児相談の知見を活かし、地域交流が深まることに期待します 園は地域に根差した保育園作りを目指して園でできることを考えており、ますます社会資源として地域に浸透し、その優れた知見を内外で行き交う起点となることが期待されます。園には、鎌倉市発達支援コーディネーターやかまくらっこサポーターといった取り組みを率先して推進しているなど、地域の育児相談をおこなう体制を整備しています。こうした内部の経営資源を外部の社会的課題に応じて応答していくことで、より園の存在感が発揮されることに期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(7件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。