- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2025/03/28
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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職員間の情報共有の強化 園では、職員間の情報共有を強化するため、園長・主任と各保育室・調理室・事務室にインカムを導入しています。このシステムにより、連絡事項を迅速かつ一斉に共有でき、園内での情報伝達がスムーズになっています。特にクラスで緊急の応援が必要な場合や戸外活動中の安全対策が強化されるようになり、職員間の連携がより効率的になっています。また、園全体での情報共有がさらに円滑に進んでいます。 ・食育活動を通して、食の大切さと感謝の心を育んでいます 園では、栄養士が年間食育計画を立案し、担任職員と協働して食育活動を展開しています。0歳児は食材に触れることから初め、5歳児は稲からお米の栽培をするなど年齢に応じた活動をおこなっています。また、食事のマナーを学んだり、調理を楽しんだり、さまざまな食に関する体験の機会を設けています。このように、乳児のころから食材に触れることで食への興味・関心を高め、収穫体験を通して食の大切さや、感謝の心を育んでいます。月に1回、給食に日本各地の郷土料理を取り入れ、給食室前には日本地図を掲示して、提供した郷土料理の写真で紹介することで、保護者に分かりやすく伝えるなど、親子で食に関心を高める取り組みをおこなっています。 ・園の特色を活かした子育て支援事業が期待されます 地域の未就学児の保護者に向けて、育児相談のチラシを園外に掲示し、見学時にも育児相談に応じています。また、園の特徴的な取り組みとして食育活動に力を入れており、給食のレシピを作成し、保護者が持ち帰れるようにすることで、家庭でも園の味を楽しめる工夫をおこなっています。園の特色を活かした、食に関する子育て支援事業の検討が期待されます。 ・「共主体保育」を通し、柔軟な保育のさらなる展開が期待されます 園は、開園5年目を迎え、さまざまな面で保育の基盤を整えています。今後は、今まで積み重ねてきた保育を、さらに高めていきたいと考えています。職員は、園の理念である「子どもの『心の足腰』を育み、ひとりひとりが生き生きと輝く社会を実現する」を浸透させ、こどもが自分の考えを持ち、自らの足で歩みだし、挑戦する心を育むことを目指しています。また、こどもと職員がともに育つ「共主体」の保育が職員間で定着しています。この取り組みを継続し、さらに職員一人ひとりが柔軟さを備える保育の展開が期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。