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第三者評価の結果

スクルドエンジェル保育園辻堂元町園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社プレパレーション
評価結果の確定
2025/12/10
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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○子ども一人ひとりに向き合った保育の実践 園では、小規模保育園ならではのあたたかい雰囲気を大切にしながら、子ども一人ひとりの個性や発達段階に応じた丁寧な保育を実践しています。初めての集団生活に不安を感じやすい乳幼児期だからこそ、手厚い職員体制のもと、安心して過ごせる環境づくりを心掛けています。トイレトレーニングや生活習慣の自立支援も、子どものペースを尊重しながら無理なく進めています。保育者は日々の保育で子どもの反応を大切にし、「やってみたい」と思える保育にも主体的に取り組むことで、子どもとの信頼関係を深め、成長できる環境を整えています。 ○法人本部との連携による、専門的な保育プログラムの充実 法人本部との連携により、専門性の高い多彩な保育プログラムを導入しています。外部から英語専門の外国人講師や、幼児体育の経験豊富なトレーナーを招き、本格的な英語や体操の活動を保育時間内に行っています。専門講師が対応することで、保育士は一人ひとりのこどもに手厚く関わることができ、こどもたちと共に専門的な指導を学ぶことで、職員のスキルアップにも繋がっています。また、専門研修を受けた職員によるモンテッソーリ教育も実践し、こどもたちの主体性を育んでいます。多様なプログラムにより、保護者の方々から「習い事のために送迎する必要がなく助かる」などの意見が寄せられています。 ○適切な保育への取り組み 園では、保護者との日々のコミュニケーションを大切にし、「いつでも相談できること」「小さなことでも気軽に聞いてほしいこと」と声をかけながら、安心して子育て相談ができる環境づくりに努めています。職員一人ひとりが保育を自分ごととして捉え、研修や自己評価を通じて保育の振り返りをおこなう姿勢も定着しています。今後は、より適切な保育の実現に向け、職員同士が日々の気づきや学びを定期的に共有できる仕組みを整備し、職員全員が一体となって保育の質を高めていくことが期待されます。 ○経営統合に伴う今後の展望と事業展開 園の運営母体である法人は、現在、経営統合にともなう組織再編の時期にあり、さらなる発展への機会と捉えています。今後は、本部との連携をこれまで以上に密にし、より強固な運営基盤と保育の質の向上を目指した、具体的な中長期計画の策定を予定しています。既存の研修制度の強化や、今後、整備が期待される人事制度と連携させることで、職員一人ひとりが安心して長期的なキャリアを形成できる環境を整えていく方針です。また、園児数の確保やコスト管理といった運営課題についても、園長が本部と一体となって取り組むことを目指しています。本部と園が連携し、継続的に質の高い保育サービスが将来にわたり、安定的に提供され続けることを期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 18/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 6/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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