本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > しらかば逗子乳児保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

しらかば逗子乳児保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
公益社団法人神奈川県介護福祉士会
評価結果の確定
2024/02/20
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
事業所の特色や努力、工夫していること、事業所が課題と考えていること等 ○0~2歳の乳児を対象とした保育所として、開設して7年目を迎えている。隣接市に認定こども園(以下、本園)があり、本園と連携して、「みんないっしょ」の保育を実践している。 ○日当たりの良い園舎で、保育室すべてが明るい環境にある。夏はエアコンや扇風機を使い、常に換気を行っている。冬場になると乾燥が強くなるため、加湿器だけでなく濡れタオルや菌から守るプロテクターなどを使用し、子どもも保育士も水分摂取に気を付けている。這い這いをする子どもがいるため、保育室の床は常に清潔を保ち、小さなごみが落ちていないよう気を付けている。子どもの椅子やテーブルは、月齢にあったものを使用し、食器なども発達に応じたものを使っている。 ○子どもの情緒の安定を図り、スキンシップを多く取りながら、愛着関係を作り上げている。性格が違い、やりたいことが違い、発達の状況も違う子ども一人ひとりをしっかり見て、保育を行っている。特に自分に目を向けてほしいという心を理解し、しっかりと向き合って保育にあたっている。皆が座っているときに、そわそわしている子どもには、「今何がしたいの?」と声掛けしながら、何をしようとしていたのかを理解するようにしている。 ○0歳児の登園時には、保護者と離れる不安を考え、しっかりとスキンシップを取りながら受け入れている。また、保護者の不安も解消できるよう、声掛けに気を配って、受け入れを行っている。保育室にござのマットを敷き、安心して寝転んで、這い這いができる環境を作っている。家庭と同じような食事、同じミルクや乳首を使用するなど、子どもが安心できるよう工夫している。 ○1~2歳児は、運動機能も発達し、身体を使った遊びが活発になる。走っていて転んだり、高いところから飛び降りたりすることもあるが、いろいろな体験ができるよう、安全に注意しながら保育している。また、言葉遣いや挨拶など、保育士が見本になって関わるようにしている。自分でやろうとする気持ちが芽生え、友だちの真似をしながら、自分でできることが増えている。 ○子どもたちは、保育士やみんなと一緒に食事を摂り、食べることの楽しさを感じながら食事をしている。食べ終わると、保育士にお代わりをもらい、ほとんどの子どもが何度もお代わりをしている。野菜が多い食事も、子どもたちはすすんで摂取して、食べ終えてから、お代わりをしている。月齢に合った食器を用意し、子どもたちは「僕のはくまちゃん」など、自分の食器を見て楽しんでいる。 ○通常の保育時間は7:00から18:00で、18:01~19:00を延長保育としている。現在、延長保育を利用している子どもが3~4人いる。延長保育時間は、遅番の保育士が玄関に近い保育室で、保育を行っている。その時々の状況をみながら補食を提供している。0歳児は眠くなってしまったり、1~2歳児は「ママまだ?」と不安な様子が見られることもある。絵本を読んだり、好きな玩具で遊んだりしながら、子どもが落ち着けるようにしている。 ○保護者とは毎日「育児日記」のやり取りをして、家庭と園での子どもの状況を共有している。また、降園の際に、今日はこんなことができた、走っていて転んだけれど怪我はなかったなど、子どもの様子を口頭で伝えている。保育士は保護者と一緒に子育てをしているという意識を持ち、子どもの成長を見守っている。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
独自項目への取り組み ○事業所におけるサービスの質の向上のためのシステムを確認する「発展的評価項目」に取り組んでいる。「一人ひとりを見つめて~個性を大切に~」をテーマに、誕生日会の取り組みの過程をPDCA(計画、実施、反省、課題の検証)に分け、実践を振り返っている。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 29/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる

c・改善に期待園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 公益社団法人神奈川県介護福祉士会 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← しらかば逗子乳児保育園の園ページに戻る