- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2026/04/09
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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1)子どもの主体性を大事にした異年齢保育を実施しています 子ども一人ひとりの主体性を大切にした保育を行っています。日中の遊びは、室内遊び、園庭遊び、園外活動の中から子どもたち自身が遊びを選んで過ごしています。室内には運動スペースや制作コーナー、絵本コーナーなどを設けており、子どもたちが思い思いに遊べる環境を整えています。子どもは、異年齢の関わりを通して、年齢にとらわれず自分に合ったペースで友だちと遊ぶことで、安心感や満足感を得ることができています。 2)日々のヒヤリハットは職員に負担の少ない方法で皆に周知しています 日々の保育中のヒヤリハットは、付箋大の用紙に職員が記入し職員室のホワイトボードに掲示して職員に周知しています。その場でさっと記入し、誰でもすぐに目に留まる場所に掲示することで、スムーズに共有できるように工夫しています。全職員が内容を迅速に把握し、同様の事例を繰り返さないよう、意識を高めて日々の保育に取り組むことができています。 3)ホームページやSNSを通じて園に関する情報や活動の様子を伝えています ホームページをリニューアルし、保護者だけでなく入園希望者にも園の保育内容をわかりやすく伝えるよう工夫しています。写真や動画を活用して園の様子や保育の方針を伝える情報発信を行っています。子どもたちが園でのびのびと過ごす様子を通して、園のあたたかな雰囲気や日々の保育のようすを伝えています。園の案内や重要事項説明書もダウンロードできるようになっているなど、利便性を高める取組を行っています。 4)職員が研修に参加し、専門性を向上することが期待されます 園では、子ども主体の質の高い保育を目指しています。職員は、子どもの家庭環境も含めた丁寧なケアや日々のモニタリングなど、専門性の高い対応を行っています。設立から3年が経ち、基本的な保育体制が整ってきた今、園として特に力を入れているのが職員の育成です。一人ひとりが自己を発揮し、新しいことにも前向きに挑戦できる環境づくりを進めています。専門的な知識や技術を深めるために、いま以上に積極的に研修に参加することが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(21件)をひらく項目をとじる
b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。