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第三者評価の結果

アスク大和保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/03/25
受審回数
7回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.保育業務における係活動を通した主体的な取組 職員全員が、親子行事や園内行事、誕生会の係を担うほか、ベビーアスク、子育て支援、写真・備品、安全・消防の各係に所属し、担当ごとに主体的に話し合いを行ない、園内研修を行なっています。 園内研修では、「保護者の心に寄り添う悩み相談について知る」や「各公園までの危険個所マップ」をテーマに話し合いを行なっています。また、「理想の保育士とは」についてチームごとに話し合い、結果をマインドマップにして掲示し、成果を発表しています。理想とする保育士になるためには、良好な人間関係、心のゆとり、健康、笑顔が必要であり、子どもたちにたくさんの遊びを提供して日々の生活を楽しめるようにするとしています。

評価機関の記述 2

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食育活動・絵本・手遊びのプログラムで、豊かな体験 子どもの主体性と安定した情緒を育むため、0~2歳児向けオリジナルプログラム活動を展開しています。年間計画を作成し、2か月ごとにテーマに沿った食材に触れ、制作をしたり、手遊びや絵本の読み聞かせを行なったりしています。4・5月はりんご、6・7月はキノコ、8・9月はピーマンをテーマとしています。12・1月は「おもち」をテーマとして、「おもちのきもち」「おもちさんがね」の絵本を読み聞かせ、手遊びは「もちっこやいて」「おもちびよーん」というふれあい遊びを行ないました。1歳児クラスではふれあい遊び「もちっこやいて」をすると、最後のフレーズ「うまかろ」と言いながら美味しそうな顔をしていました。2歳児クラスではプラスチックの容器にお米の粒を入れて、容器を振って音を楽しんだり、お米の粒を見たりしていました。

評価機関の記述 3

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積極的な地域支援活動への取組 毎月、地域子育て支援の一環として「ぽかぽか広場であそぼう!」を園や近くの公園で開催しています。手遊びや大型絵本の読み聞かせ、制作、運動遊び、ベビーマッサージや栄養相談を行なうなど、保育に関するノウハウや専門的な情報を地域に還元する取組を行なっています。毎回、6、7組の親子が参加しています。また、参加者を園の夏祭りに招待したり、ハロウィンで商店の人と交流するなど、地域コミュニティの活性化に努めています。

今後期待される点

園が取り組むべき課題を組み込んだ中・長期計画の策定を 中・長期計画の目標項目は、各年度ともほぼ共通した項目となっています

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人材育成や安全対策、環境整備等、園が取り組むべき項目も取り上げて推進することが望まれます。また、事業計画には、数値目標や達成時期等を明確にすることが望まれます。

評価機関の記述 2

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苦情解決の仕組みと外部の苦情・相談申し出先の周知を 苦情解決の体制については、保護者に重要事項説明書や保護者会で説明し、園の玄関に掲示していますが、保護者アンケート結果からは充分に周知しているとは言えません。保護者から苦情・相談や意見があった場合の解決の仕組みをフローチャート等によりわかりやすく作成して、保護者に周知することが期待されます。また、外部の苦情・相談申し出先として、大和市や「かながわ福祉サービス運営適正化委員会」等の窓口があることを保護者に周知することが望まれます。

評価機関の記述 3

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プライバシー保護マニュアルの作成を おむつ交換時は衝立等を使い、水遊びや沐浴の際は、人目に触れないスペースでプライバシーが守られるようにしています。法人の「生活場面のチェックリスト」の中に、プライバシーに関する記載がありますが、子どものプライバシー保護に関するマニュアルを作成することが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 35/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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