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第三者評価の結果

アスク大和東保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/04/01
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもの自発性の発揮を援助する保育 職員は、子どもの「やりたい」という気持ちを大切にして、子どもが自分らしさを発揮し、達成感を持てるように援助しています。 2歳児のクラスでは、初詣に行けなかった子どもの意見を取り入れて「お参りごっこ」を行なったり、4歳児クラスでは、お店屋さんごっこでブレスレット等の小物屋さんをやりたいという子どもの思いを受け止めて、小物を制作したりしています。また、5歳児クラスでは、生活発表会の演目を子どもたちの話し合いで「金のガチョウ」と決め、背景画を貼り紙でお城にすることやお城の住人を自分たちにして似顔絵を貼ること等も、子どもたちが決めるようにしました。

評価機関の記述 2

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子どもに声かけする言葉を工夫する取組 園長は「笑顔あふれる園をめざす」という方針のもと、園児への声かけに用いる言葉を重視しています。 大和市すくすく子育て課の心理士等から、「待っててね」ではなく「10秒数えられるかな」などの言葉の言い換えを行なうようアドバイスを受け、年初に安全チェックリストに「言動について」の項目を追加し、毎月クラスで出来ているかを話し合っています。 また、声のかけ方について、「保育で使える言葉がけ」「子どもを育てる魔法の言い換え辞典」等の言葉かけの例が載っている本を使って勉強会を行なうとともに、「保育の専門職としてふさわしくない言葉の例」を保育室に貼り、常に意識しながら保育に取り組んでいます。

評価機関の記述 3

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子どもが食への関心を深める工夫 園に入ると、廊下の左壁に大きなスペースをとって、調理室の半日を紹介する「給食ができるまで」「今月の産地」「テーマ野菜紹介」や「5つの味体験」等の食に関するお知らせが貼られ、子どもや保護者の食への関心を高めています。 また、年齢別に食育計画を作り、子どもたちが野菜を栽培して水やりや観察を行なうとともに、栽培した野菜を使ってクッキングを行なうなどの体験を行なっています。さらに、魚の解体ショーやエリンギの収穫等で実際の食材に触れたり、保育室に色々な野菜の写真や説明の入った資料を貼ったりして、子どもたちの食への関心を深めています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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子どもの地域社会への参加や自然と触れ合う機会を増やす工夫 子どもたちが地域社会を経験したり、身近な自然を体験できるよう散歩に出かける機会を増やすことが望まれます。 また、地域の行事や活動に子どもたちが積極的に参加できるような取組が期待されます。

評価機関の記述 2

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プライバシー保護マニュアルの作成の検討 オムツ替えや着替え時等ではプライバシーに配慮した保育が行なわれていますが、子どものプライバシー保護に関するマニュアルを作成することが期待されます。

評価機関の記述 3

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具体的な達成目標を記載した事業計画の作成 実施内容の評価が行なえる具体的な達成目標を記載した中長期事業計画、ならびに、それを踏まえた単年度の事業計画を作成することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

c・改善に期待転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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