- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2024/12/05
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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1)一人ひとりの子どもを大切にした保育に取り組んでいます 保育方針の趣旨に沿って、一人ひとりの成長の芽を大切にし、遊ぶ楽しさや友達と一緒にいる喜びなどを感じられる保育に取り組んでいます。子どもが頑張ろうと努力をしている時や自分でできた時は認め、褒めることで自信を持ち、次につながるよう支援をしています。一人ひとりの子どもの家庭環境等に配慮した環境整備と、援助の取組では「気になる子ノート」を作成し、園で個別に配慮をしています。 2)職員が助け合い、ゆとりを持って働ける職場づくりに取り組んでいます 職員の働きやすさやワーク・ライフ・バランスに配慮し「子どもが楽しくなるためには職員が楽しく働ける」職場の環境を整備しています。残業なし、100%有給取得を目指し、職員との個別面談を定期的に行い、一人ひとりの状況に応じた働き方ができるようにしています。産休や育休、介護休暇、短時間勤務などを整備し、子どもができたら子育てを優先するよう職員に伝えています。職員同士が仕事をシェアし、助け合い、協力する環境を作ることで、職員が精神的にゆとりを持って健康的に働けるよう、組織全体で取り組んでいます。 3)地域に開かれた園として、地域の福祉向上に貢献しています 保育理念の「地域の子育て家庭に対して様々な人や場や専門機関等と連携を図りながら、保育のスキルを活かして応答し地域に開かれた育児文化の拠点としての役割を果たす」の実現に向け、地域に向けた子育て支援事業のほか、園の行事に地域住民を招待し、地域コミュニティーの活性化に貢献できるように努めています。地域防災対策として、地域住民に配付できる食料(3日分)、AED、毛布、紙おむつ、生理用品などを備えるなど、園が地域住民にとって身近で頼れる存在となるよう、積極的に活動しています。 4 )中・長期的な方向性を取り入れた計画の策定が期待されます 単年度の事業計画を策定しており、その中から中長期的な方向性として、次世代リーダー育成、園児減少対策及び保育士雇用対策と資金確保などを計画していますが、中・長期計画を策定していないため、中・長期計画を反映した計画とはいえません。園の進む方向性を明確にする為、中・長期計画を策定し、定期的な進捗状況の確認の機会を持つことが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。