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第三者評価の結果

ハミングきっずについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/02/28
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)積極的な戸外活動が地域との交流や社会参加につながっています 近隣の環境を生かし、天気の良い日は積極的に戸外へ出かけ、自然が残る場所へ散歩に行き、季節を感じたり、生き物を見つけるなど、探索活動を行っています。園の外には小さなビオトープを作り、子どもたちは生命の不思議や生命の大切さにも触れています。子どもたちが元気に歩いたり、活動したりする活発な姿は地域の人たちの目にも留まっており、温かく受入れてもらっています。厚意で畑を貸してもらい、サツマイモを育て、収穫体験をさせてもらいました。サッカーグラウンドで遊ばせてもらうこともあります。戸外に出ることで地域の人と接し、社会体験できる機会を得ています。 2)子どもたちは地域と触れ合い交流しています 園は2歳児クラスまでの低年齢の子どもが在籍している小規模園ですが、消防車の乗車体験、コミュニティセンターでの地域のボランティア楽団の演奏会(園主催)、スタンプラリー中継点の協力、園前のスペースで実施したゆず足湯に地域の人が参加しています。コロナ禍の影響もありますが、提携園との交流や地域に向けた保育交流を続けています。それらを通し地域の人たちとの積極的なふれあいの機会を持っています。 3)子ども中心を心がけた保育を行っています 常に子ども一人ひとりを大切に、子どもを中心にした保育ができるよう、人員配置を厚くし、さらに必要に応じて園長他フリーの職員が応援に入るようにしています。園長は職員とのコミュニケーションを心がけながら思いを伝え、職員一人ひとりの様子の把握と全体のバランスやチームワークの構築に努めています。職員の離職も少なく、保護者の評価も高く、子ども中心を心がけた小規模園の良さが生かされています。 4 )さらなる保育の改善や専門性の向上が期待されます 今年度は、園での勤務が長い職員が多いこと、新入職員を迎えたこと、地域育児センター園の大和市福田保育園の定期的な巡回指導でのアドバイスや指摘を受けたことなどを踏まえ、今後の保育実践に生かしていくために「保育の質を高めるためのアンケート」を取り、集計結果について話し合いの機会を持っています。その集計結果や話し合いからの個々の気づきや自己啓発につなげ、保育の改善や専門性の向上につなげていこうとしています。今後のさらなる実践が望まれます。 5)プライバシーの保護に取り組むことが期待されます 保育場面や保護者対応のなかで、子どもや保護者のプライバシーに配慮した実際の具体的な取組を行っています。しかし具体的な対応方法を取りまとめたプライバシー配慮に関する規程やマニュアルが未整備です。規程やマニュアル等を整備し、それにもとづいた取組が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 23/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 7/18項目
「よい水準」でなかった項目(22件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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