本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 社家ゆめいろ保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

社家ゆめいろ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2026/03/02
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1)食育を通じ、地域や文化への理解が深まるよう支援しています 食物アレルギーのある子どもには個別に対応し、安心して食事ができるよう配慮しています。給食には卵を使用せず、誰もが同じメニューを楽しめるよう工夫している点も特徴的です。さらに、クッキングやジャガイモの栽培など、実体験を通して食への関心を育てる活動を日常的に行っています。また、地域やさまざまな国の料理を取り入れた献立、子どもたちの声を反映したリクエスト給食など、食をきっかけにした学びの機会を豊かに設けています。食事の時間を単なる「栄養摂取の場」としてではなく、文化や地域、人とのつながりに触れる大切な時間として捉え、子どもたちの興味や体験が広がるよう工夫しています。 2)多世代交流を通じて互いを思いやる場を設けています 地域に根差した保育園として、近隣施設との交流をさらに深めていきたいと考えています。民生委員とは情報交換をするほか、行事などへの招待を通じて交流を深めています。3ヶ月に1回、近くの高齢者施設を訪問して、歌を披露したり利用者とゲームを楽しみ、多世代交流に努めています。核家族化が進み、地域とのつながりが希薄な現代、子どもと高齢者がつながりをもち、異世代が交流して互いを思いやる貴重な機会となっています。 3)保育実践と経営管理の両面で計画的な運用を行っています 保育内容では、全体的な計画をもとに、年齢別の年間計画を作成しています。計画では1年を4期に分け、各期ごとに週案、月案を作成し、これを積み上げて期末に振り返りを行い、課題解決内容を次期に生かしています。PDCAサイクルを通じて保育計画を運用して、保育の質の向上に努めています。運営管理では、法人で経営コンサルタント、士業の助言を受けながら、中長期的な経営環境の変化の見通しを立てて、安定的な事業運営が行えるよう努めています。 4)実習・ボランティア受入れ体制の強化が期待されます 保育士育成と職員の自己研鑽を目的に、実習生を積極的に受入れています。養成校と連携し、事前の理念説明や日々の振り返り支援を通じて、質の高い指導を実践しています。地域交流では聴覚障害者協会や小学校との連携を深め、園児の社会性を育んでいます。今後は、ボランティアの受入れも含め、体験者と職員双方にとって実りある経験とするため、明確な手順を記した受入れマニュアルの整備が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 社家ゆめいろ保育園の園ページに戻る