本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 座間子どもの家保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

座間子どもの家保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2024/01/29
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもたちは、様々な経験を積み、主体的に園生活を楽しんでいます 園では、保育理念に沿って子どもが「自分から遊べる自主性」をもって園生活を過ごせるように環境構成を工夫しています。園内研修等で環境が子どもの姿に沿っているか話し合い、子どもが好きな時に自分で選んで、自分で遊びを作りだせるように、おもちゃや廃材を用意するなどしています。0・1歳児、2・3歳児、4・5歳児が同じ保育室を用いていて、同じ空間で過ごす中でお互いに刺激し合い、育ち合っています。異年齢での散歩や5歳児の午睡後のお手伝いなどのほか、月2回の2歳児から5歳児が異年齢の6チームを作って活動しています。行事は、子どもたちで話し合って決めていて、5歳児はクラス会議でテーマを虹とし、運動会やクリスマスの出し物を話し合って考えるなどしています。園は、外遊びを保育の中心に置いていて、園庭遊びや散歩、園外活動を多く取り入れています。散歩は、子どもの年齢や発達に応じて運動能力を高められるよう、散歩の距離を伸ばしています。川や海の合宿、大山登山、高尾山登山、北海道合宿などの行事では、自然と触れ合って感性を育てたり、友だちと色々な経験を一緒に楽しみながらお互いに支え合い、仲間意識が強まるようにしています。このような様々な経験を通して、子どもたちは主体的に園生活を楽しみ、成長しています。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育士は情報共有を密にし、全職員で子どもたちを見守る体制を築いています 園は、職員心得や保育士倫理規定などに子どもの人権についての基本姿勢を明記し、園内研修や会議等で周知しています。保育士は、子どもの遊ぶ様子を近くで見守り、子どもの行動の背景にある子どもの気持ちを把握して受け止め、子どもが自分らしく園生活を過ごせるように支援しています。朝のミーティングや職員会議等では、一人ひとりの子どもや家庭の状況について話し合って情報共有し、園全体で子どもを見守る体制を築いていて、子どもが落ち着かない時には、他のクラスの保育士が対応したり、事務室など別室で個別対応することができます。保育観察時にも、友だちとトラブルがあった子どもが隣のクラスでクールダウンする姿が見られ、クラスを超えて職員同士で声を掛け合い、連携して一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添った保育を実践している様子を確認することができました。

評価機関の記述 3

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
安全対策をさらに深め、保護者に園の取組を伝えていくことが期待されます 園では、安全計画を作成し、安全チェック表を用いて、保育室内や園庭の遊具などのチェックを定期的に行ったり、全職員対象に救命救急の研修を実施したりしています。今年度から、職員が意識して記載するようにヒヤリハットの記載方法を変更したなど、職員の危機意識を高められるよう取り組んでいます。ただし、今回の保護者アンケートでは、安全対策についての満足度が低くなっています。ヒヤリハットの集計、傾向分析をするとともに、保護者の視点に立って園の安全策を見直すなどして安全対策をさらに深め、保護者に園の取組を周知していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 7/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 座間子どもの家保育園の園ページに戻る