- 評価した機関
- 一般社団法人 新潟県経営支援センター
- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
◆特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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「一人ひとりを大切に」した、幅広い保育の実践と子育て支援運動機能やリズム感、協調性など大きな育ちに繋がるリトミック保育は、子どもたちがとても活き活きと楽しんでおり、変化する子ども達の様子に合わせて改善しながら継続している。その姿を運動会で見てもらい、子どもの育ちとその喜びを保護者と共有している。他にも栄養士が中心となった食育活動では、よもぎ団子やちまき作り、子ども達が毎日、自主的に学べる工夫のある三色食品表の設置、楽しみながら身につく箸の持ち方指導など幅広く展開している。何より栄養士が毎日子ども達と給食を食べ、子ども達の声を聴いていることが活動の深さに現れており、保護者からの反響も高い。職員はもちろん園長も毎日玄関に立ち、直接保護者とコミュニケーションを取りながら子ども達や園のことを伝えることで日頃から気楽に話がしやすい雰囲気づくりを行い、気になる保護者がいた時にすぐに相談できる体制を整えている。保育も子育て支援も理念である「一人ひとりを大切に」という強い思いが感じられる。
評価機関の記述 2
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地域とともに「住みつづけられるまちづくり」を目指した活動園が十日町市の一員であること、そして子ども達が町に出ることが活性化と捉え、園内にとどめず積極的に地域との交流を実践している。具体的には、地域のいちご狩りや豆もぎに参加、市バスを利用した園外保育、近隣施設との交流等の社会体験活動から「お散歩マップ」を作成し、子ども達が地域に興味を持ち、その中で生活していることの喜びが感じられることを保育のSDGs活動「住みつづけられるまちづくり」へと展開している。また、避難所としてしての場所提供、園庭やグランドの開放など、園の知識や機能を伝え、地域に必要とされ、愛される園づくりを目指している。
評価機関の記述 3
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働きやすさ有給休暇の取りやすさや充実した福利厚生など、働きやすい園であることが分かった。法人が中心となり、十日町子育てプランを始めとする地域の情報収集と分析を行いながら、人材確保やキャリアアップ研修の受講、異動調査アンケートを反映させた配置転換など、職員が長く働くための工夫もなされており、園との連携も強い。
評価機関の記述 4
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今後の取り組みが望まれる点
評価機関の記述 5
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施設環境の整備施設の老朽化がみられる中、民営化後は法人の理解のもと、トイレのバリアフリー化や手摺の設置など、安全で過ごしやすい環境整備を行ってきている。今後は玄関前の階段のスロープ設置や園舎前のプールの修繕が求められる。現在スロープを必要とする園児は在園していないが、いつでも誰が来ても利用できることが重要であるため、整備の検討が望ましい。園庭と外部の境目に柵が必要と思われる。ルールが決められ、子ども達も理解しているとは言え、外部からの侵入や不慮の事故も想定しての対応は必要と思われる。
評価機関の記述 6
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地域への発信保育活動において地域との積極的な連携は確認できたが、園のパンフレットが公共施設等に設置されていない。地域の誰もが入手し見れることが園の存在だけでなく、機能や役割を知ってもらうためのきかっけとなり、深く地域に根付いた園になるための一歩と考えると改善が求められる。
評価機関の記述 7
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経営課題に向けた取り組み経営・事業・サービスなど、法人が中心となって園と連携しながら順調に進めており、地域の状況も把握・分析のもと適切な人材確保も行っているが、市全体の子ども数が減少し続けている中で、いかに他園との差別化を図っていくかが今後の大きな課題である。現在は食育、リトミック、SDGsなど保育の柱が確立されており、保護者からの大きな反響を得ているので、選ばれる園になるために今後もサービスの質や保育内容を法人・園全体で見直していくことを期待する。
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引用: 一般社団法人 新潟県経営支援センター による第三者評価の結果より。出典: 新潟県の公表資料 ↗。