- 評価した機関
- 一般社団法人 新潟県経営支援センター
- 評価結果の確定
- 2025年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
◆特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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法人内での団結力、多様なニーズに応える保育を実施地域に特化した課題や多様化する住民ニーズに合わせて、里帰り出産への一時保育の対応、広域入所を受け、サービスの向上を図っている。令和 4 年 8 月には、2022 年新潟県北部豪雨水害で被災したあらかわ保育園の園児を早急に受け入れ保育が途切れることなく実施した。その後、10 カ月に渡り、法人職員同士の協力のもと、保育にあたった実績は、誠に評価すべきことである。保育内容についても、お互いの良さに気づき、更なる質の向上に励んだところは、職員の団結と努力の賜物と考える。今後は、法人、統括園長と共に三園がそれぞれの地域に特化しつつも力を合わせることでより質の高い保育サービスの提供が可能となる。地域に愛される園となる。
評価機関の記述 2
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温かな園づくりと共に保育内容の充実を図る。清潔で広く明るい園舎の中で園長、主任を中心に保育が提供されている。朝は、玄関ホールの「ごあいさつゾーン」で職員と保護者、園児、誰もが気持ちよく挨拶を実施している。地域の方と連携し、野菜の栽培に取り組み、食育計画と連動し、苦手な野菜も工夫した献立で給食を味わっている。今年度、特に工夫している点は、園児への環境教育の一環としての廃材の再利用を実践している。職員は、子どもたちが分類できるように廃材コーナーを設置し、自由に選び、工夫して作品を制作できるようにしている。職員の思いは、保護者も玄関ホール、遊戯室、保育室に作品を掲示してあることで目に触れ、子どもの育ちを共有できる。行事の共同制作も一連のテーマを持ちながら、再利用している点は素晴らしい。
評価機関の記述 3
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園長のリーダーシップと安心感 3 年間で毎年園長が交代し、保護者からの不安の声もあったが、現園長の就任から保護者の安心感が高まっていると感じた。園長のリーダーシップが大きいと感じる。ようやく落ち着いた保育サービス、保育環境の提供ができるようになったので、今後の継続した取組と安定した園運営に期待する。
評価機関の記述 4
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今後の取り組みが望まれる点
評価機関の記述 5
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明確な目標設定園の理念、事業計画の中でみのり保育園の特色となる活動を職員と共に明確に文書化し、年間計画の中で、保育計画、行事計画等にねらいが盛り込まれ実践されるとより質の高い保育が形成される。具体的な方法としては、職員一人ひとりの声が反映される保育計画の作成と業務の見直し、PDSA サイクルの活用を再検討することで課題解決につながっていくと思われる。更には、今現在の取り組みの良い所にも着目して再認識されることでみのり保育園の保育が確立されていくと考える。
評価機関の記述 6
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今後の園づくりの課題の明確化指定管理者制度になって 3 年目、園長の交代等あった中での園づくりは困難があったと思われる。しかし、法人の支えの下に、子どもを真ん中にしながら、保護者と共に園づくりをしようと計画されている。更なる一歩としては、行事だけでなく保護者の保育参加や園の環境整備ボランティア等で参加する中で園の様子を行事以外でも知ることもでき、園も伝えることができる。保護者に思いを伝えると共に、保護者の意見を吸い上げることが可能となります。そうすることで園への信頼が得られ、共に歩むことができる。そして、地域と職員と共に大きなみのり保育園の輪を作り、地域に必要とされる園づくりが可能となる。
評価機関の記述 7
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マニュアルの整備と各種記録の管理マニュアルは整えられてはいるが、不十分なところが多い。複数の園を持つ法人としての統一したマニュアルの策定を望みたい。また、子どもに対する様々な対応やサービス提供を実施しているが、記録が十分ではない。継続した取組みに繋げるためにも記録は重要であり、さらなる改善と工夫による記録の管理を望みたい。
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引用: 一般社団法人 新潟県経営支援センター による第三者評価の結果より。出典: 新潟県の公表資料 ↗。