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第三者評価の結果

いわのだこどもの森について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ ナルク岐阜福祉調査センター
評価結果の確定
2024年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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乳児(未満児)クラス保育の特徴 0 歳児「つくし組」8 人、1 歳児「タンポポ組」18 人、2 歳児「すみれ組」19 人の 3 クラスでは、各クラスとも 4 人の保育士が、食事や排せつ、着脱、睡眠などの育 2 児を丁寧に見守る「ゆるやかな育児担当制」がとられている。「ゆるやかな担当制」により、「基本的な生活習慣を身につける」という乳児期の課題を達成するため、より清潔で安定した家庭的な環境の中で、きめ細やかな保育ができるようにしている。子どもの成長は早く、3 月 31 日生まれと、4 月 1 日生まれでは発育に 1 年の差があり、0 歳児でも 1 歳児に近い発育の子ども、2 歳児でも時には 1 歳児に近い発育の子どもがいる。このことから、おもちゃもクラス年齢で与えるのではなく、一人ひとりの子どもの発育に合わせて配慮され、子どもたちは、自由に各クラスの保育室に行き来することができる。

評価機関の記述 2

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幼児(以上児)クラス保育の特徴3歳児「うさぎ組」15人、4歳児「ぱんだ組」21人、5歳児「きりん組」19人の3組編成を本年4月から「そら組」15人、「だいち組」15人の2クラス編成、マルチエイジクラスとなった。年齢差の子ども達が一つのクラスになることによって、「いろいろな子がいるな」、「みんなちがうんだ」という意識を育て、個人間、仲間間、グループ間の多彩な人間関係が、「対等」、「従う」、「上に立つ」という役割を経験しやすくしている。マルチエイジのクラスは、同じ人数構成のクラスが 2つできることになり、そこには新しいタイプのクラス間の交流(運動会でのクラス対抗競技等)が生まれている。また、時期を同じくして2 タイプの保育実践がなされるということで、担任の保育士には環境構成や保育計画のあり方を考える機会が多くなり、保育内容の充実に繋なげている。給食も全員一斉ではない。11 時 35 分から 12 時 30 分頃の範囲で、家で朝食の早かった子ども、遊びに区切りのついた子どもから、トレーに並べた料理を、一人一人が自分の好きなテーブルまで自分で運び食事をしている。

評価機関の記述 3

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豊富な遊具どの保育室もおもちゃが豊富に用意されている。園では特に「積み木保育」に力を入れている。「積み木保育」により、0歳から年長児に至るすべての子どもの、手先の器用さや集中力、空間認知能力、更には想像力を伸ばし、友達との協調性も養われている。各保育室は広く、滑り台、ままごと遊び、お絵かき、積み木ブロック、らきゅう、絵本などのコーナーが設けられ、子どもたちは飽きるまで好きな遊びをすることができる。

評価機関の記述 4

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マニュアルの整備外部対応マニュアルが優れている対応マニュアルは「電話対応について」「保護者対応」「実習生について」「地域との関り」「消防・警察」に区分され対応の仕方について記述されている。特に「実習生について」は、①実習生受け入れの意義・考え方。②実習生受け入れ担当者。③受け入れ手順等、受け入れから実習終了後に「評価票」の作成し、実習生の所属する学校へ郵送するまで、こと細かく記述されている。

評価機関の記述 5

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地域交流地域のJA の協力を得て、ヌルヌルを足裏に感じる田植え、飛び交う沢山の虫たちを見ながらの稲刈り、脱穀、餅つきと、子どもたちが育てたものが調理され、自分たちの 3 口に入るまでの一連の流れを体験している。また、サツマイモ・ジャガイモの苗植え・芋掘りも体験している。地域のまちづくり協議会が開催する、夏祭りや、文化祭に参加し遊戯を披露したり、作品展示を行っている。小学校との関りを積極的に持つために小学校の午前の20分休みに子どもたちは遊びに行っている。近隣の老人ホームの利用者を運動会、発表会などに招待している。

評価機関の記述 6

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食育プランタを利用し、幼児テラスで、ピーマン、プチトマト、ナスを栽培している。夏野菜は毎日食べごろ順々に成育していくので、その都度細かくホットプレートなどを使って簡単なクッキングをしたり、夏野菜カレー、夏野菜バーべキューなどを楽しんでいる。収穫したサツマイモを天日干してから、付いている泥を水で洗い流し、もう一度干し、12月には園庭で落ち葉や小枝を集めて焚火をし焼き芋を楽しんでいる。

評価機関の記述 7

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開放的な厨房玄関入るとすぐ左手に厨房がある。厨房の窓ガラスは大きく、調理師さんが給食の準備をしているのが良く見える。調理師さんは全員、白衣、長いコック帽子の正装で働いている。保育園の調理師さんが、コック帽子を着用している例はあまり見かけない。子どもたちも毎日その姿を見て登園している。

評価機関の記述 8

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カンガルー出勤小学校が夏休みや、振り替え休日等で休校している時にも保育園は開園している。そのような事情のある職員が、低学年の自分のお子さんと一緒に出勤して、子どもたちと一緒に過ごしたり、子ども同士で宿題をしたりする”カンガール出勤が”導入されている。

評価機関の記述 9

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利用者の満足度調査今回の調査に際し、当調査センターは保護者全員に対し、38項目について満足度のアンケート調査を実施した。アンケートの回収率は 48.2%で、やや低かったが、総合満足度は95%と良好であった。年長児の4人の子どもにインタビューを行った。遊びのこと、給食のこと、手洗いのこと等いろいろな質問に反応が早く、みんな元気に応答できた。大きくなったら何になりたいか尋ねたところ、夢は花屋さん、野球選手、お巡りさん,仮面ライダーと元気に答えてくれた。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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●理念・基本方針の周知度を高めるためにも、玄関正面の壁面に理念・基本方針・保育目標などを大きく掲示するなどの対応が期待される。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ ナルク岐阜福祉調査センター による第三者評価の結果より。出典: 岐阜県の公表資料 ↗。

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