- 評価した機関
- 特定非営利活動法人岐阜後見センター
- 評価結果の確定
- 2023年度
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
園長の適切な記録管理と情報共有がされている。
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園内の情報は園長に集約され、内容に応じて振り分けられ、各職員に必要な情報が的確に届けられている。職員数が多く、情報共有が難しい状況でも、各種会議や朝礼、議事録、ノートなどを活用した共有ができている。また、職員室をはじめ、園内の整理整頓が行き届いており、書類なども見やすく、適切に管理されている。
継続した記録が適切に管理されている。
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入園時からの子ども一人ひとりの記録は、わかりやすく「連絡ファイル」という名称でファイリングされている。エピソード形式で保育の経過が綴られており、その時々に保護者が寄せたコメントや子どもの作品なども収録されている。これを見ると子どもの育ちの経過が一目でわかるようになっていて、卒園しても子どもや保護者にとって、その内容はかけがえのないものになっている。
園長が中心となり取り組んでいる教育により自主性、協調性が育まれている。
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生活の中での主体的な遊びを通し、子ども自身が学び、教育を積み重ねていくピラミッド教育法を取り入れている。園長が中心となり、研修を受講し、職員研修を行うことで、保育者の学びを深め、実践の大きな力となっている。その成果として、子どもたちの自主性、協調性、自立心が育まれている。
改善を求められる点
経営全般に渡る中・長期計画の充実化に向けた取り組みに期待したい。
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中・長期計画は、経営の方向性を明らかにした中・長期ビジョンは示されているが、経営全体に渡る具体的な計画の策定については、まだ、途上の段階にある。今後とも継続して、計画の充実化に向けた取り組みに期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に(Ⅲ-1-(4)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人岐阜後見センター による第三者評価の結果より。出典: 岐阜県の公表資料 ↗。