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第三者評価の結果

静岡市立東新田こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2022年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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求める人材像を明確にした研修体制が構築され、PDCAサイクルの恒常的な実践で保育の質の向上に邁進しています静岡市教員育成指標にもとづき、着任時から基礎期、向上期、充実期といったステージと、遊び指導力や生活運営力、子育ての支援力といった素養を明確にし、体系化された研修計画の構築で資質向上をはかるとともに、年度ごと園評価に取組み、園評価指標に沿って園の教育・保育活動、その他の園運営について目標の達成状況や取組みの適切さなどを評価し、静岡市のホームページで公表しています。さらに園の教育・保育目標の実現に向け、前年度の課題を踏まえて園の子どもの遊びの実態を見取り、『遊び改善構想』として研修テーマを定め、手立てにもとづいて実践しています。園評価、『遊び改善構想』は静岡市立こども園全園が取組み、東新田こども園では平成31年度、令和2年度と静岡市こども園課研修指定園としての役割を担い、令和3年度の研修指定発表「子どもの気付きを膨らませ、探究の過程を支える保育教諭の援助~おもしろい!もっとやりたいな~」では、その取組みが認められ「はごろも教育研究奨励賞」を受賞しています。令和4年度からはこども園課研修支部拠点園として、質の向上に向け、さらに職員が一丸となって日々邁進しています。安全・安心なこども園作りに向け、たゆみない努力が続けられています新型コロナウイルス感染防止対策をはじめ、地震、火災、洪水、不審者など様々な災害を想定した訓練を重ねて非常時に備えるとともに、交通安全指導における散歩コースの安全確認や交通ルールの確認、また、安全指導の職務分掌が中心となり、ヒヤリハットを重視したリスクマネジメントなど、子どもたちが日々安全に過ごすための取組みに力を入れています。特に令和3年10月より園の周辺道路が「キッズ・ゾーン」として設定され、運用を開始しています。「キッズ・ゾーン」はこども園の周辺道路の道路面に「キッズ・ゾーン」と標示し、近くにこども園などがあることや散歩等で通行する道路であることを自動車の運転手に周知し、安全運転を呼び掛けるもので、散歩等の園外活動時における園児の安全確保を推進しています。園児の散歩中は、園児の引率を補助する会計年度任用職員の「キッズガード」が活躍しており、今後は、実施後の効果検証をおこない、市立・私立各園の周辺道路状況を踏まえ、必要な個所への展開が検討されることになっています。「コロナ禍でできない」をバネに、開催の方法を考えて行事や活動に取組んでいます例年は地域のお祭りへの参加や絵画展、ボランティア・高齢者との交流等、豊富な機会がありますが、コロナ禍で中止や延期が相次ぎました。しかし、園で過ごす子どもたちの一日、一ヶ月、一年はかけがえのないものとして、さまざまな体験を叶えるべく、その開催方法を工夫して行事や活動に取組んでいます。新型コロナ感染予防対策として通常の開催ができない運動会や発表会は、学年別入替制として実施し、子どもたちの成長を保護者と共有しています。また、例年、公民館で年長児にコマ回しや竹馬を指南してくれる地域の老人会「せきれい会」との交流は、メンバー約20名を園に招き、焼き芋大会としておこなっています。さつま芋を一緒に包む工程から、焼きあがるまで園児たちの歌や踊りを楽しんでもらうなど、心も体もあたたまる機会となりました。また、長田ふれあいまつりでは、会場が近隣の小学校の体育館を使用しておこなわれるという機会に恵まれ、参加した年長児には、小学校体験の貴重な一日にもなっています。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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園の取組みが保護者に「伝わる」発信を期待しますコロナ禍により通常のように園内へ入れなくなったため、日頃の保育を見る機会も少なくなった結果、今回の第三者評価利用者アンケートでは「様子がわからない」といった意見が多々ありました。園では保護者の不安解消のため、写真を活用したクラスボード、クラスだより、玄関先への作品展示等、すでにさまざまな試みがおこなわれていますが、リスクマネジメントへの取組みの報告等も含め、敢えて課題とし、社会状況が刻々と変化する中で実状に即した発信を期待いたします。災害時における事業継続計画の運用が期待されます安全確保のための取組みは積極的におこなわれていますが、災害時においても、子どもの安全を確保するとともに保育を継続することが求められます。「事業(保育)の継続」の観点から、災害等に備えた事前準備・事前対策が進むことを期待いたします。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 38/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 10/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めてい
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めてい(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づく
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づく(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の教育・育成について
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の教育・育成について(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われて(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われて
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われて(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定してい
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定してい(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行わ
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行わ(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保(A-1-(2)-②)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、(A-1-(2)-⑧)

b・標準的長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容
原文: 長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容(A-1-(2)-⑨)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の(A-1-(2)-⑩)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っ
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っ(A-2-(1)-①)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行ってい
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行ってい(A-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 静岡県の公表資料 ↗。

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