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第三者評価の結果

長田ちびっこ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
2018年度

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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園長と副園長の役割分担園の円滑かつ合理的な運営を目的として、園長と副園長が業務を分担し、責任の所在を明確にして事業運営を行っている。園長と副園長それぞれが、これまでの経験から自らが得意とする分野を受け持っている。園長(法人代表)は一般企業での管理業務の経験を活かして園における管理・運営面を管掌し、副園長は保育全般を任されている。二人からは専門的な知識や経験に基づいた方針や施策が打ち出され、ぶれの無い方向性が示されることによって、職員にとっても迷いのない保育実践につながっている。

評価機関の記述 2

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“働きやすい職場”の実現園の最重要課題を“職員の安定雇用”と認識し、“働きやすい職場”づくりに取り組んでいる。家庭を持った女性職員が多く、ワーク・ライフ・バランスに配慮した柔軟な勤務体系をとっている。5分刻みの有給休暇の習得も可能とであり、園長を補佐する副園長を除けば、「申請書届」や「有給休暇台帳」からは職員の有給休暇の消化が進んでいることが確認できる。今後の職員採用に関しても、(現行通りの園運営であれば)2年に1名程度の新卒採用で十分との計画を立てている。職員の定着もよく、“働きやすい職場”は実現できている。

評価機関の記述 3

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“選ばれる保育園”に“0歳児から入園させたい保育園であり続けたい”との熱い思いをもって保育実践に努めており、特に0歳児の入園に注力した事業所運営である。定期的に保護者に対して満足度アンケートを実施し、保護者の思いや意向を園運営に反映させている。子どもたちの様子を毎日カメラに収めてプリントを掲示板に展示したり、登降園の際に通る門扉を屋根つきに改築したりした。これらは集まった保護者意見に応えたものであり、卒園式をお別れ食事会のスタイルに変えたのも保護者意見の具現である。それゆえ、保護者からの信頼も厚く、「アットホーム」、「安全・安心」、「柔軟・丁寧な保育」等の賛辞に混じって、「2歳までと言うのが残念」や「3歳児になってもこのまま継続したい」等、3歳以上児の保育事業を望む声も多い。現時点ではその目途(0~5歳児保育事業への進出)は立っていないが、“選ばれる保育園”としての目的は達していると言えよう。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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人材育成の仕組み作りキャリアパスが未構築であり、職員が自らの将来の姿を思い描くことはできない。人事考課は、職員の自己査定に続き副園長と園長とによる2段階の上司査定によって実施されており、結果は賞与等の処遇面に反映されている。しかし、人事考課後に園長(又は副園長)と職員とのフィードバック面接は実施されておらず、人事考課を人材育成につなげる仕組みは構築されていない。人事考課の結果から職員個々の教育ニーズを抽出し、“目標管理”の仕組みを構築して人材育成の柱とされたい。

評価機関の記述 2

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規程、マニュアル類の再整備を規程、マニュアル類の整備が進んでいるが、再度、見直し・総点検を望みたい。包括的な保育マニュアルは、市の作成したものを準用して賄っているが、内容を再点検して園独自のマニュアルとして整備することを勧めたい。保育の現場で必要となるマニュアル類は揃っているが、園の管理・運営面での手順が未構築の部分も多い。管理・運営面で文書化が必要と思われるものを抽出し、マニュアルを作成することによって手順の確定を図られたい。また、同じ目的のために作成された規程やマニュアル、手順書が、その内容や帳票名等で不一致の部分が見られる。この部分については、文言や名称等の統一が求められる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全63項目よい水準(a) 30/63項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 5/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 7/18項目
「よい水準」でなかった項目(33件)をひらく項目をとじる

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されて(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されてい
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されてい(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っ
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っ(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の教育・育成について
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の教育・育成について(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われてい
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われてい(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行ってい
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行ってい(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつため
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつため(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保 a・○b
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保 a・○b(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応 a・○b
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応 a・○b(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組 a・○b
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組 a・○b(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能してい
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能してい(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に a・○b
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に a・○b(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスク a・○b
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスク a・○b(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のた a・○b
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のた a・○b(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提 a・○b
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提 a・○b(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立 a・○b
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立 a・○b(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。 a・○b
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 a・○b(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる a・○b
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる a・○b(A-1-(2)-③)

b・標準的長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容 a・○b
原文: 長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容 a・○b(A-1-(2)-⑨)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行ってい a・○b
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行ってい a・○b(A-2-(2)-①)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発 a・○b
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発 a・○b(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を a・○b
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を a・○b(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 静岡県の公表資料 ↗。

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