- 評価した機関
- 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント
- 評価結果の確定
- 2018年05月18日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
(管理者のリーダーシップの発揮)・理念や基本方針に照らし合わせた保育サービスの質に対する課題の把握や改善に向けた取り組みを施設長自ら積極的に取り組み、会議や保育を通して職員と定期的、継続的に評価や分析を行っている。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
「一人ひとりが大切にされる保育。自己肯定感が培われる保育。」を本年度の重点努力事項として設定し、保育実践を通し、施設長自ら保育士の資質や保育力、保育環境を高めるためにモデリングを示しながら指導力を発揮している。また、「アクティブラーニング」を本園の研究テーマとして掲げ保育の内容を高めるために、大学教授を招いて指導を受け保育実践記録としてまとめをしている。
評価機関の記述 3
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育士の資質向上に向け、10分間スピーチの実施や職員会後で考えなどを明確に示せるようにエピソード記述方法を取り入れたりして、保育士等が意見を述べやすい環境の工夫をしている。(子どもと地域との交流を広げるための取組み)・子どもの保育と地域の関わり方について、子どもの社会体験や地域の中での子育て支援の基本的考えは、保育の基本方針に位置付け、実践活動として参加している。地域の氏神様や七夕祭りなどの伝統祭りに参加をしたり、地域の独居老人との給食会に出かけ、遊びの交流をしている。また、デイサービス施設へ遊びを通しての訪問も予定している。
評価機関の記述 4
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
中学校の運動会を見学したり、消防署や警察署の見学を通して交流を図っている。散歩を通して地域の商店街やスーパーなどに出かけ、地域の人との触れ合いや社会見学体験などをしている。
評価機関の記述 5
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育園の運動会や夏祭り、餅つきなどには地域にもチラシを配布したり近隣の方々にも声をかけたりして参加を呼びかけ、地域へ開かれた保育園を目指している。(食事を楽しむことができるよう工夫)・健康な生活を送るために、食物に関心を持たせながら豊かで正しい食体験を積み重ねていくことを目標に、保育内容の一環として食育指導計画を作成し、子どもが食事を楽しむことができる工夫や取り組みをしている。
評価機関の記述 6
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
ミニトマト、きゅうり、大根など季節の野菜を子どもと一緒に栽培し、給食に加えたり子どもが提案したメニューでクッキングをしたり、卒園児と保護者を囲んでバイキングなどパーティーをして楽しむ機会もある。また、発育期にある子どもの食事の重要性や食材の活かし方などを登載した毎月の献立表を配布したり、毎日の食事を展示したり、親子給食試食会を開催して栄養や味付け、量、食べ方など「食」の大切さを保護者に伝える取り組みをしている。
評価機関の記述 7
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
エントランスホールの中程にガラス張りの対面式調理室があり、子ども達が調理の様子を見たり栄養士や調理員と言葉を交わしたりして、出来上がる過程を見ながら食事を楽しめるような環境となっている。また、図書コーナーからも調理の様子が見られるようになっている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
(中・長期計画及び事業計画の策定)・理念や基本方針の実現に向け、あかつき・ひだまり保育園、あかつき三の丸保育園、あかつき田幡保育園の「保育環境を取り巻く運営動向の変化、保育の充実、あかつき保育園の全面改築」を目標とした、法人としての中・長期計画の構想は保有しているものの、具体的な計画の策定はされていない。また、伴う収支の裏付けもされていない。
評価機関の記述 2
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
法人の中・長期計画の構想を基にして、あかつき田幡保育園の運営を展望する中・長期計画及び事業計画を策定していくことを望みたい。(保育運営や保育についての啓蒙と理解)・あかつき田幡保育園として、3年が経過し保育園として保育理念に基づいた特色ある保育が展開できるようになってきているが、地域との関わりや保護者の心からの応援にはまだ時間を要する面も考えられる。理念を目指し、子ども保護者も職員も共育ちが出来るように、この3年間を顧みながら、地域や保護者が求めているもの、子どもにとって何が必要なのかなどを全職員で検討しながら前に進んでいくことを期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(46件)をひらく項目をとじる
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
c・改善に期待中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能
原文: 福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関
原文: 福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的福祉施設・事業所が有する機能を地域に還元している。
原文: 福祉施設・事業所が有する機能を地域に還元している。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ
原文: 利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ
原文: 利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説
原文: 福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ
原文: 福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され
原文: 提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、
原文: 利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)
b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)
b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。