- 評価した機関
- 株式会社 経営志援
- 評価結果の確定
- 2024年12月27日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
園長のリーダーシップ
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年3回の面談や意向調査など相談しやすい環境づくりに取り組んでおり、積極的に職員の意見・要望を聴こうとする姿勢が感じられる。ICT導入による業務効率化や清掃担当職員や及び学生アルバイトの配置、保育士が保育に専念できる「ノンコンタクトタイム」の実施により、より良い保育活動ができる環境づくりにも熱心に取り組んでいる。園長の人柄が園全体に伝わり、雰囲気が明るく、職場内の風通しの良さが感じられる。
職員の育成
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職員は1年間の個人目標シートを作成し、目標達成に向け取り組んでいる。園長との面談による目標の確認、進捗状況の確認、振り返りによる次年度に向けた目標設定等、職員一人ひとりと真摯に向き合いながら、職員の資質および知識や技術の向上、成果や貢献度の評価、人員配置等に繋げている。また、園内・園外の研修も充実させており、職員の育成に力を入れて取り組んでいる。
保護者(家庭)との連携
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保護者アンケートの園の特徴として、「のびのび」「子ども一人ひとりを大切にしている」「先生が優しい」「話しやすい」といった意見が多く挙げられている。保護者とは、送迎時のコミュニケ―ションのほか、日々の連絡帳や個人懇談会、保護者会や保護者役員会、意見箱など様々な方法で相談することができる体制を整えている。離乳食やアレルギー対応、健康管理、就学等子どもの状況に応じて連携が必要な場面も多いが、保護者と連携し丁寧に対応している様子が窺える。
改善を求められる点
事業計画の内容の充実
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中・長期事業計画や単年度事業計画は策定されているものの、事業計画の内容の充実化が望まれる。また、実施状況を評価しやすくかつ客観的に把握するためにも、収支計画や具体的な数値目標、具体的な成果などを盛り込んだ事業計画の策定が望まれ、職員参画のもと評価・見直しを行うことで職員の理解に繋がると思われる。
保護者満足度調査の実施
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個人懇談や保護者会、保護者役員会等で、保護者の意見を聴く機会を設けているが、保護者アンケートは第三者評価実施時のみとなっている。園の運営、保育内容、職員の対応等に関する無記名の満足度調査を定期的な実施と、分析・検討した結果の公表により、組織的な取組として機能することに期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制
原文: 安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 経営志援 による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。