- 評価した機関
- 一般社団法人 福祉サービス評価センター
- 評価結果の確定
- 2026年3月31日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
保育の質向上に向けた継続的な取組
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・通常3〜5年に1度の評価を当園では毎年実施することで、外部の視点を継続的に取り入れ質の向上に活用している。
専門家との連携による支援
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・保育上の相談や要望、法令遵守、事務・経理・労務管理・取引等に対して、専門家からアドバイスを受けられる体制がある。・これにより職員の実践力向上、保育の質の向上、組織運営の整備が担保されている。
運動遊びにより「体をつくる」保育
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・0歳児から『体をつくる』という一貫した保育を行っており、挨拶や返事が進んでできる、給食の残菜がほとんどない。(よく運動してよく食べる)等各年齢の育ちに表れている。
要支援児の積極的な受入
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・看護師が在中していないので医療的ケア児の受け入れはできない状況ではあるが、特別に支援が必要な子どもを受け入れている。そのことにより子どもの園生活において様々な経験を促している。
改善を求められる点
中長期計画と単年度計画について
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・年度ごとの具体的な活動・成果指標が示されていない。・園で実施する主要な項目について理念と現状のギャップ分析を行い、出来るだけ多くの職員が参加する会議での計画策定が望ましい。・単年度計画においては、中長期計画を踏まえて各年度における実施項目を具体化することが求められる。
人事評価について
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・階層別(新人/中堅/リーダー/主任)の能力基準・行動基準、事業への貢献度基準等を明確にして評価マニュアルを作成することが望ましい。・このことにより、職員のキャリアアップの方向性を明確にするとともに、より客観的で納得性のある人事評価制度構築の一助にされたい。
個人差への配慮について
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・年長児になると、計算や書き取りなど行っているが、理解について個人差が生じる部分がある。就学に向けてのアプローチカリキュラムとしての取り組みとしては、大切なことであるが、個人差に配慮した子どもにわかりやすく取り組みやすい方法についてこれからも工夫の継続を期待する。
食事を楽しむ工夫について
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・食事の前に感謝の意を表す言葉を子どもが唱和する時間があるが、配膳された給食が冷めたり、子どもの食べたい気持ちに影響することも考えられるので、短い文言にされることが一つである。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(49件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図ってい
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図ってい(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って
原文: 子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供して
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供して(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行ってい
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行ってい(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築
原文: 安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発(A-1-(1)-①)
b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の整備、(A-1-(2)-③)
b・標準的子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊
原文: 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊びを豊(A-1-(2)-④)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開(A-1-(2)-⑥)
b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう(A-1-(2)-⑦)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の内容(A-1-(2)-⑧)
b・標準的それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容
原文: それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容(A-1-(2)-⑨)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、(A-1-(2)-⑩)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)
b・標準的アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示
原文: アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師からの指示(A-1-(3)-③)
b・標準的食事を楽しむことができるよう工夫をしている。
原文: 食事を楽しむことができるよう工夫をしている。(A-1-(4)-①)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。(A-2-(1)-①)
b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 一般社団法人 福祉サービス評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。