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第三者評価の結果

おにぎりが空について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2021年11月18日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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個を重視したモンテッソーリ教育の実践モンテッソーリ教育を取り入れていることにより、アプローチカリキュラムの作成、日々のお仕事への取組みなど、一人ひとりの子どもを細かく観察し保育が行われている。年齢によってはお仕事教材を手作りし、子どもが自分で選んで取り組めるような工夫もされている。園長自らがモンテッソーリ教育の指導者研修に通い、園全体の牽引者となっている。

評価機関の記述 2

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コロナ下での研修体制コロナ禍によって計画されていた外部研修への参加は減少している。しかし、内部研修に力を入れ、職員個々が研修ファイルを持って、これまでに受講した研修の内容を常に見返している。職員会議を利用した内部研修等では、研修後に確認テストを実施し、受講した職員の理解度をチェックしている。モンテッソーリ教育の教師養成研修には、園長に続いてさらに1名の職員が新規受講することとなった。

評価機関の記述 3

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OJTの効果先輩職員が後輩職員の相談を受けたり、適切なアドバイスをすることを通して、先輩も後輩も共に「保育の手引き」を確認し、共有することができている。そのOJTの取組みによって、職員それぞれが任される、責任をもつことで意識が変わってきている。職員の育成が本来の目的ではあるが、OJTが職員間の良好な信頼関係の構築にも役立っている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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モンテッソーリ教育を理解しない保護者多くの保護者は、当園がモンテッソーリ教育を前面に打ち出している園として、理解と期待をもって子どもを通園させている。一方で、現行の保育所(子ども園を含む)選定システムでは、必ずしも希望する園に入園できるとは限らない。当園にも、モンテッソーリ教育を理解しないままに子どもが入園した保護者がいる。当然のこととして、園の方針や行事等への不満が募っている。それらの保護者に如何に理解を求めるか、今後の大きな課題である。

評価機関の記述 2

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地域の中の園という意識個別のカリキュラムで子ども一人ひとりの育ちを確保していくことは大切であり、モンテッソーリ教育によって、それが見事に実現されている。しかし、就学を機に子どもたちは地域社会に出ていくことになる。就学についての情報提供や地域社会との関わり等は、子どもの社会性を醸成するための大きなチャンスでもある。地域の中に存在している園という意識の下、モンテッソーリ教育と地域との共生を思考されたい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 46/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に策定している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことの
原文: 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことの(A-1-(2)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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