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第三者評価の結果

ひだまりkids八前保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社中部評価センター
評価結果の確定
2019年4月10日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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理念、基本方針の周知・理解開設から2年を経ない若々しい保育園であるが、法人や園が一つの大きな目的に向かって進んでいる感がある。子どもの将来に待ち受ける世界や社会がどのように変化しようが、それに対応できる「活きる力の基礎を育てる」との揺るぎない法人理念を受け、園独自の理念「様々な体験を通して豊かな感性や主体性を育む」を策定している。職員には入社研修で、保護者には入園式等で、理事長が熱く理念や思いを語っている。理事長-園長-主任-職員が一体感でつながり、それが子どもを通して保護者にも伝播している。保護者アンケートでは、理念や基本方針の周知度が94%に達している。

評価機関の記述 2

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“働きやすい職場”の実現保育業界全体に保育士不足が取りざたされる昨今ではあるが、当園においては安定的な職員雇用が継続しており、今後の保育所新設や拡充の計画策定においても大きな懸念材料とはなっていない。業務遂行に必要な時間外労働はあるものの、有給休暇の消化は進んでおり、職位・職階による有給休暇の取りづらさはない。ワーク・ライフ・バランスには特に留意しており、特別な場合を除いて、職員の申し出をすべて認める方針である。開設からの2年近く、職員の離職はほとんどない。業務に就く時も、業務を終えて帰宅する時も、職員は笑顔で必ず事務室に挨拶をしており、風通しの良い“働きやすい職場”が実現している。

評価機関の記述 3

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園に行きわたる細かな配慮園の事業を取り巻く様々な活動の隅々にまで、細かい配慮がある。保育所選定の資料は見やすく明るい色彩で、行事を通して子どもの成長が分かるよう、カラー写真で親しみやすく作成されている。毎年の見直しに当たっては、行事等の子どもの写真をその都度入れ替えている。また、保育の連続性に配慮して長時間保育の保育計画が4期で立案され、子どもが選んで遊べるようコーナーづくりをしている。これらは、説明を受けるまでは気づかないほどのことではあるが、これらの他にも子どもの将来を見据えて、園では地道な取り組みを進めている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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改革・改善に計画性を理事長、園長の改善志向が高く、それが園全体に行き渡っている。保育の質の向上を目的として、様々な機会を通して改善のヒントを得ようとしている。定期的な保護者アンケートの実施、民間の調査会社に依頼しての第三者評価の実施、そして今回の福祉サービス第三者評価の受審と、これまでにも機会あるごとに改革・改善を果たしてきた。しかし、それらは計画立てての取り組みとはなっていなかった。現時点で、「地域交流」と「食育」に絞った改善活動を目指しているが、改善活動の実施に当たっては明確な計画を策定して臨むことを期待したい。“明確な計画”とは、それぞれの取り組みの細目ごとに、“責任者(誰が?)”、“期限(いつまでに?)”、“具体的な実施方法(何をする?)”を定めて取り組むことと理解されたい。

評価機関の記述 2

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更なる情報の公開を保護者満足度調査や個別懇談会等で把握した苦情・意見等に関しては、案件ごとに個人的に回答しているが、全体的には内容把握で留まり、公表にまでは至っていない。「社会福祉法」の精神からも、保育事業の透明性が問われる時代となっている。ホームページ等を活用し、意見や苦情を申し出た保護者等に配慮して(同意を得て)公開することを検討をされたい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 26/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 4/18項目
「よい水準」でなかった項目(39件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的保 6
原文: 保 6(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的保 9
原文: 保 9(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的保 14
原文: 保 14(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。 保 15
原文: 総合的な人事管理が行われている。 保 15(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的保 20
原文: 保 20(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保 44
原文: 保 44(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46
原文: 地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46(A-1-(1)-①)

b・標準的を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 51
原文: を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 51(A-1-(2)-⑤)

b・標準的を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 53
原文: を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 53(A-1-(2)-⑦)

b・標準的慮している。 保 54
原文: 慮している。 保 54(A-1-(2)-⑧)

b・標準的る。 保 55
原文: る。 保 55(A-1-(2)-⑨)

b・標準的の関わりに配慮している。 保 56
原文: の関わりに配慮している。 保 56(A-1-(2)-⑩)

b・標準的保 58
原文: 保 58(A-1-(3)-②)

b・標準的保 61
原文: 保 61(A-1-(4)-②)

b・標準的保 63
原文: 保 63(A-2-(2)-①)

b・標準的や専門性の向上に努めている。 保 65
原文: や専門性の向上に努めている。 保 65(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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