- 評価した機関
- 一般社団法人 福祉サービス評価センター
- 評価結果の確定
- 2025年4月2日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
保育の質向上に向けた取組
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・子どもの脳の8つの機能の発達に合わせた教育方法(ポピンズアプローチ)を実践し、教育(エデュケーション)と保育(ケア)を組み合わせた独自手法(エデュケア)で子どもの可能性を引き出す保育に取り組んでいる。・法人に専門部隊がおり、研修実施や管理を統括している。全職員の研修が管理され、職員はいつでも受講すべき研修及び受講した記録が確認できるようになっている。・職員が情報を共有し乳幼児期の子どもの心身の発達や活動実態の個人差を踏まえつつ、子どもの気持ちを受け止め、一人ひとりの長所に目を向けて職員全員で子どもを育てる共通認識のもとで保育を行っている。
ICT化の取組
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・「ポピンズシステム」を使い登降園・出退勤の管理や保護者と保育士等とが連絡事項・健診結果・スケジュール・各種申込など情報交換に役だて効率化を図っている。
制度、マニュアルの整備
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・目標管理/コンピテンシー評価にて目標の達成状況や職位に相応しい行動・態度であるかどうかの人事評価を行い、賃金制度と結び付け総合的な人事管理を行っている。・国際規格ISO9001(品質マネージメントシステム)、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)に準拠した運営を行っており、マニュアルや各種の実施記録が整備され、保育品質の維持・向上の土台となっている。
施設長のリーダシップ
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・施設長は「愛と感謝」の気持ちをもって園児、保護者、職員に対して接しており、その姿が職員の意識を向上させ、笑顔の多い職員集団を形成し、保護者の満足につながっている。
改善を求められる点
計画的な運営について
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・来年度から5歳児まで受け入れる計画があるが、法人として決定した時期は今年度の夏頃で保護者に説明したのはその後であったとのことである。従前から課題となっていたことなので、本来であれば保育者の育成・スキルアップ、保護者への説明、園児の募集、学童保育の廃止等について「中・長期計画」を策定し職員や保護者の理解を得ながら計画的に実施すべき内容であると考える。
透明性の確保について
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・事業計画、苦情、財務情報、自己評価結果等を公表することにより、運営の透明性を確保する取り組みを進められたい。また、苦情への対応結果、第三者評価での指摘事項への対応結果等についても公表を検討されたい。
地域との交流について
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・災害対応としても地域との交流は欠かせないので、地域の行政機関、自治会、福祉関係機関等との更なる連携に取り組まれたい。・実習生の受入、地域における公益的な取組のさらなる実施、ボランティアの受入等地域との関わりを自ら積極的に動いて、深化されることを期待する。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(29件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行って
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行って(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発達(A-1-(1)-①)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)
b・標準的子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊
原文: 子どもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と遊(A-1-(2)-④)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的(A-1-(2)-⑥)
b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開される
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開される(A-1-(2)-⑦)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育の(A-1-(2)-⑧)
b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供してい
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供してい(A-1-(4)-②)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 一般社団法人 福祉サービス評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。