- 評価した機関
- 一般社団法人 福祉サービス評価センター
- 評価結果の確定
- 2022年2月17日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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・「ファミリーズ」理念の下、アットホームな雰囲気の中で、生活習慣を身に付けた子どもの自立を目指している。低年齢の子どもであっても援助しすぎず、子どもが経験を通して、考え学ぶことを大切にしている。・園長がリーダーシップを発揮し、保育運営に携わっている。他園から途中入所した障がい児受け入れや慣し保育についても、保護者からの希望に合わせて行っている点をが我が子の様子を見て入園の可否を決め、その決定を受け入れるという姿勢を高く評価したい。・職員の育成についての考え方として、「チームで保育をする」という考えの下、全職員が園児一人ひとりについて把握し、クラスの枠を超えて関わることを大切にしている。保護者対応についても、保育経験の浅い職員が積極的に経験し学ぶ機会を大切にしてスキルアップを図っている。・2時間単位での有給休暇取得制度を採用し、有給休暇100%取得、残業0、産休・育休の取得及び短時間勤務など仕事と家庭生活の両立しやすい労働環境を揃え、働きやすい職場づくりに成果を上げている。また、「ファミリーズ」に貢献した職員を適正に評価するボーナス査定の制度をとり入れ、やりがいにつなげている。・コロナ対策として空気清浄機や玩具の消毒庫の設置など保育環境を整え感染防止作業の労務軽減に努めている。・保育教材として毎年絵本の購入をしている絵本を各職員がそれぞれ選定している。予算が限られている中で、絵本が選定できることは園の職員個々の考えが尊重されているという信頼関係に繋がり評価が出来る。・口コミにより毎日1名は見学者が訪れ、対応は全職員とで受け持ち、マンツーマンで保育相談に応じている。・キンダーカウンセラーが月2回巡回して、不安を抱えている保護者や保育上の悩みを抱かえた職員のカウンセリングにも利用できるようにしている。・子育てサポートとして、おむつの補充、廃棄を園で行う、保護者に無理のない行事参加など配慮する姿勢が感じられる。・経営者の多方面に渡る人脈やIT関係の情報技術を生かした事業経営を行っている。
評価機関の記述 2
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改善を求める点・保育所の自己評価については第三者評価を受審されたばかりと言うことで、まだこれからである。是非、毎年全職員が参加した自己評価を継続実施され改善に結び付けられることを期待したい。・透明性の確保として理念、基本方針、中長期計画、事業計画及び苦情などについても公表されたい。・法人は、毎年保育園の新設などで組織が拡大しており、共通マニュアル及び記録類の整備もスピード感を持って進められたい。・全体的な計画についても、3歳未満児、特に0歳児(乳児保育)については改めて丁寧に取り組んでいただきたい。・現在実施されている保育園間の総互研鑽をハード・ソフト面を含めた実践教育の場になるように目標をはっきりさせ継続・発展させていく取り組みを期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(48件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図ってい
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図ってい(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われて
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われて(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われてい(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って
原文: 子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供して
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供して(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応してい
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応してい(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行って
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行って(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で(Ⅲ-2-(3)-①)
b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発(A-1-(1)-①)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行ってい
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行ってい(A-1-(2)-②)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体的に展開(A-1-(2)-⑥)
b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開されるよう(A-1-(2)-⑦)
b・標準的それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容
原文: それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育の内容(A-1-(2)-⑨)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容や方法、(A-1-(2)-⑩)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行っている。(A-2-(1)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保育実(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 一般社団法人 福祉サービス評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。