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第三者評価の結果

松原ひまわり保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント
評価結果の確定
2022年4月7日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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(管理者としてのリーダーシップの発揮)・基本方針に照らし合わせた保育サービスの質に対する課題の把握や改善に向けた取り組み、人材の育成など施設長自ら積極的に取り組んだり、主任保育士と連携を図り取り組んでいる。また、会議や保育を通して職員と定期的、継続的に評価や分析を行っている。

評価機関の記述 2

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「“できた”が大好きな子ども、明るく元気に笑える子ども、友達を思いやれる子ども」を保育目標に掲げ、継続的な保育実践を通して、施設長自ら保育士の資質や保育力を高めるためにモデリングを示しながら指導力を発揮している。また、保育理念の「夢ある未来を楽しく歩む力を育む」を目指して、保育の内容を高めるようにしている。(生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことのできる環境)・老人福祉施設をリニューアル工事し、開設3年を迎えた保育環境は、室内の採光、換気、温度、空気の清浄などに配慮し清潔で明るく過ごせるように心がけている。また、トイレや遊具、用具なども安心して使えるように設備を整え、安全への工夫がされている。

評価機関の記述 3

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保育室環境は、全室床暖対応で、広いワンフロアを食事や昼寝などの生活の場と遊びの場、集まりの場など子どもの状況に応じられるように工夫がされている。大型玩具や発達に応じた玩具、絵本や教材が年齢や人数に応じて整い遊びの広がりやくつろぎが確保され、家庭的な親しみが醸し出されるようにしている。また、活動内容や生活の場の拡大、多目的広場としての活用には可動式の扉を開けてホールとしての機能も果たすようになっている。

評価機関の記述 4

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子どもの心情や状態に応じて、落ち着いてくつろげることのできる場が確保され、保育士が身近で穏やかに応じている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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(中・長期的なビジョンを明確にした計画の策定)・理念や基本方針の実現に向け、保育環境を取り巻く運営動向の変化、保育の充実などを目標とした、会社として、保育園としての中・長期計画の構想は保有しているものの、具体的な計画の策定はされていない。

評価機関の記述 2

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保育所の安定した継続的な運営には、会社の方針を基にした保育園としてのビジョンを確立し、会社と共有を図り推し進めていくことが重要な視点となる。保育の更なる充実、現状の課題の解決、地域ニーズに基づいた福祉サービスの実施などを含めたビジョンを明確にし、ビジョンの実現のために、組織体制や処遇、職員体制などの整備、建物の管理や営繕、保育用品の整備、人材育成、保健や安全、地域の子育て支援、地域連携などの具体的な項目に基づき、事業の進捗状況や収支の裏付けを加味した計画を作成していくことが望まれる。また、計画は必要に応じて職員へ周知していくことも望まれる。(マニュアルや手順書の充足)・マニュアルや手順書など整備されていないものが多くあるので、整備し運用していくことを願いたい。

評価機関の記述 3

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開所して3年であり、保育士においても保育方法や保育の考え方について一定の方向性を示すものが充足されていないことによる迷いや不安なども推測される。マニュアルや手順書などを、標準的実施方法の一環として整備し、共有して同じ方向で保育実践に活かしていくことを望みたい。(子どもと地域との交流を広げるための取組)・子どもの保育と地域の関わり方について、子どもの社会体験や地域の中での子育て支援の基本的考えは保育の全体的な計画の理念に位置付け、実践活動として散歩や地域の公園に出かけたりして地域との交流を広げるようにしているが、地域との繋がりや関りは希薄である。

評価機関の記述 4

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子どもと地域との交流を広げるため地域との関係を適切に確保し、施設長は可能な限り地域の懇談会や会合、防災訓練、清掃活動や運動会などの行事に出席したり、学校関係者や民生委員、町内会長、老人会など地域の代表との情報交換などを通して地域との関わりや地域との繋がりを広げていく過程で、区民館などに園児の作品の展示をしたり、保育園行事に地域の人々や高齢者を招待して交流を図り、保育園や子どもの理解を得る機会としていくことを期待したい。また、体制を整えて、中学校との職場体験の受け入れや小学校見学など学校との交流や社会資源の情報提供として地域の情報誌や地域のポスターなどを掲示し広報活動なども図っていくことを期待したい。(地域の福祉ニーズ等を把握するための取組)・地域の懇談会や会合、防災訓練、清掃活動や運動会などの行事への出席、学校関係者や民生委員、町内会長、老人会など地域の代表との情報交換などを通して地域との関わりを図る組織や機会がなく、協力関係を保つ中で地域の具体的なニーズの把握は難しい状況にあり、現在、具体的な取り組みはしていない。

評価機関の記述 5

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保護者や子どもの生活に役立つ講演や子育て支援事業などを開催したり、地域の保護者や子どもが自由に参加できる機会や場の提供などをして、協力関係を保つ中で地域の具体的なニーズの把握に努めていくことを期待したい。(地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業や活動の取り組み)・緊急時や子育てサポートなどのニーズの対応としての一時預かり保育や、保育所のスペースを活用して、未就園児の親子を対象とした園開放や地域の保護者や子どもが自由に遊びに参加できる支援活動などは実施していない。また、保育所の専門性や特性を活かした出前講座や保育園での相談事業を通して地域の子育ての支援事業も実施されていない。

評価機関の記述 6

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地域との関わりを深めるために、保育所の専門的な知識や技術、情報を地域に提供することが求められる。入所に関する電話相談のみならず、子育て途上にある地域の母親への相談支援や、保護者や子どもなどが自由に参加できる行事などの保育活動への取り組みを検討し、地域の子育て支援の輪を広げていくことを期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 8/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 1/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 0/18項目
「よい水準」でなかった項目(57件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)

c・改善に期待中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能
原文: 福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計
原文: 評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

c・改善に期待実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成について
原文: 実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成について(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)

c・改善に期待利用者と地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 利用者と地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関
原文: 福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関(Ⅱ-4-(2)-①)

c・改善に期待地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ
原文: 利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ
原文: 利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説
原文: 福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ
原文: 福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され
原文: 提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、
原文: 利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的利用者に関する記録の管理体制が確立している。
原文: 利用者に関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)

b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)

b・標準的こどもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と
原文: こどもが主体的に活動できる環境を整備し、子どもの生活と(A-1-(2)-④)

b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)

b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)

b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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