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第三者評価の結果

アスク新瀬戸保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2023年7月26日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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保護者の共感を呼ぶ新たな試み法人の運営理念(5項目)の一つに「いつまでも思い出に残る施設となるよう…」がある。その実践として、運動会に新たな試みが行われた。コロナ禍によって今年度の運動会は年齢ごとの実施となったが、子どもは揃いのTシャツを着て参加した。「思い出に残るTシャツ」として、保護者にも好評を得た。コロナ禍等で卒園式に出席できなかった子どものために、別日を設けて卒園式を行うなど、臨機の対応は高く評価できる。

評価機関の記述 2

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キャリアパスと連動した教育・研修体制「保育士人材育成ビジョン」としてキャリアパスが構築され、職員育成のスケールとなっている。職員研修も「保育士人材育成ビジョン」に連動させており、階層(等級)ごとに必要となる研修が示されている。研修受講は、キャリアパス上(「保育士人材育成ビジョン」)の必須要件として位置づけられている。また、研修の受講履歴も職員個々に管理されており、法人による一元管理が行われている。

評価機関の記述 3

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多彩な食育の取組み子どもが食に関心を持つよう、畑で夏野菜等を栽培し、収穫物で栄養士と職員が連携してクッキング保育に取り組んでいる。コロナ禍ではあるが、徹底した衛生管理の下、収穫した野菜で乳児も野菜をカットして食する楽しみを味わう等、年齢によって豊かな経験ができるように取り組んでいる。サンプル展示した献立のレシピを用意したり「給食だより」を園前の掲示板に掲示するなど、子どもの食生活を豊かにするために家庭・地域と連携して取り組んでいる。調理員・栄養士が給食室の前に「やさいの部屋」と名づけたコーナーを設け、12月には「餅つき」が疑似体験できるよう環境設定をした。餅つきに順番待ちができる程の人気であった。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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働きやすい職場作りのための業務分担の適正化ICT化が進んではいるが、園長の目指す事務効率化による働きやすい職場づくりは実現途上である。サービス残業を容認せず、時間外勤務を申告制で管理しているが、職員は平均的に月10時間程度の時間外勤務があり、改善が進んでいない。有給休暇の取得に関しては、職位・職階による取りづらさが顕著であり、業務分担の適正化が課題となる。 - 2 -

評価機関の記述 2

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退園、転園後の保育の継続性担保保育の継続性に配慮し、保育所変更時には、市の統一様式を使って市内・市外共に引継ぎを行っている。日頃のエピソードや健康面等を記載し、転園先へ郵送している。開示請求の体制が整備されているが、まだ保護者からの請求はない。課題は、転園、退園後の子どもや保護者への対応、配慮である。退園や転園後も、保護者が相談できることや担当者、窓口設置が明文化されていない。保護者に対して、内容を記載した文書を渡すことが望まれる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 37/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 8/18項目
「よい水準」でなかった項目(28件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育
原文: それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑨)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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