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第三者評価の結果

ぽっぽ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社中部評価センター
評価結果の確定
2017年7月7日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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職員の安定雇用全国的に保育士の不足が叫ばれる中ではあるが、当該園に関しては職員の定着率がよく、働きやすい職場作りが実現できている。家庭的な温かみのある人事政策を展開し、福利厚生面に配慮した取り組みも手厚い。定期的に園長による「申告書面談」が実施されており、就労面に関しては私的な事情等も話し合われている。産休・育休の制度利用も多く、非正規職員を中心に有給休暇の消化も進んでいる。有給休暇は15分単位で管理され、ワーク・ライフ・バランスに配慮して分割取得も認められている。

評価機関の記述 2

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地域関係への配慮開設から40年の歴史を誇る乳児専門の保育所であるが、地域との係わりには相応の配慮を持って接している。園に隣接した駐車場としては2台分を確保するのみであり、駐車場難に苦しんではいるが、地域との共通理解を図って共存共栄の関係を構築している。さらに、園庭全面に貼られた芝生のメンテナンスや園周辺、菜園等の草取りのために、地域の高齢者を保全管理職員として雇用している。

評価機関の記述 3

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管理栄養士、調理員の積極的な係わり管理栄養士が主体的に食育に取り組んでいる。サクランボ、ざくろ、柿、ゆず、きんかん等の果実は、干し柿やゆず茶に加工されるだけでなく、家庭へも持ち帰っている。メロンやトマト、キュウリ、ゴーヤ、大根等の野菜も家庭へ持ち帰り、家庭へ持ち帰ることによって家族に話題を提供している。給食は自園でダシをとって薄味に仕上げた煮物が中心の献立である。子どもの通園が少ない土曜日には、管理栄養士や調理員が保育ルームに入って、子どもと一緒に食事を摂っている。提供した一つひとつの献立に対し、口にする時の子どもの表情をつぶさに観察し、今後の食事作りに役立てようとしている。連絡帳を使って、献立の良否を問う嗜好調査も実施している。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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PDCAサイクルの意識様々な場面で主任保育士である理事長が計画を立案し、管理・実施面でも指揮を執って園長を助けている。事業計画や人事育成面、研修計画等において、計画に沿って実施されていることは記録によって確認できたが、その後のプロセスである評価・検証の仕組みが構築されていなかったり、構築されていても実際に機能していなかったりと、改善の余地を残している。常に、PDCAサイクルを意識した事業運営を期待したい。

評価機関の記述 2

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マニュアルの整備を質の高い、かつ均一した保育サービスの提供のためには、標準的な実施方法を定めた各種のマニュアルが不可欠である。保育の内容に関しては、保育課程から月案、週案、個別の指導計画へと手順が確立しているが、管理・運営面では未整備の状態である。子どもの健康を担保するための包括的な「健康管理マニュアル」をはじめ、「実習生受け入れマニュアル」や「虐待防止マニュアル」等、必要と思われる手順の文書化(マニュアル化)を進められたい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全62項目よい水準(a) 18/62項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 3/18項目
「よい水準」でなかった項目(44件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。 保 3(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的保 6
原文: 保 6(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 保 7
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 保 7(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的保 9
原文: 保 9(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 保 12
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。 保 12(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。 保 15
原文: 総合的な人事管理が行われている。 保 15(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的保 18
原文: 保 18(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的保 20
原文: 保 20(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 保 24(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的保 25
原文: 保 25(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 保 28
原文: 子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行っている。 保 28(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的保 38
原文: 保 38(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40(Ⅲ-2-(1)-①)

c・改善に期待標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。 保 43(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保 48
原文: 保 48(A-1-(2)-②)

b・標準的ている。 保 49
原文: ている。 保 49(A-1-(2)-③)

b・標準的保育を展開している。 保 50
原文: 保育を展開している。 保 50(A-1-(2)-④)

b・標準的を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 51
原文: を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 51(A-1-(2)-⑤)

b・標準的適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 52
原文: 適切な環境を整備し、保育の内容や方法に配慮している。 保 52(A-1-(2)-⑥)

b・標準的保 57
原文: 保 57(A-1-(3)-①)

b・標準的保 58
原文: 保 58(A-1-(3)-②)

b・標準的保 63
原文: 保 63(A-2-(2)-①)

b・標準的の予防に努めている。 保 64
原文: の予防に努めている。 保 64(A-2-(2)-②)

b・標準的や専門性の向上に努めている。 保 65
原文: や専門性の向上に努めている。 保 65(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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