- 評価した機関
- 株式会社中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2016年7月7日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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職員の意識改革今回の第三者評価受審が連続3回目となる。初回受審の職員の戸惑いが、今では大きな自信に変わっている。職員全員参加による自己評価の実施が、これまでの保育の振り返りにつながり、新たな気づきをもたらしている。自己評価での気づきや改善点、疑問点等を発表し合い、職員相互の意見を交換する中で教育効果も出てきている。様々な改善や改革が実施されたが、第三者評価3年目で、明らかに職員の意識が変わってきている。
評価機関の記述 2
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多彩なプログラムの用意理念(保育目標)である「心身ともにたくましくのびのびと遊ぶ子ども」の実践として多彩なプログラムを用意している。「縦割り保育」をはじめ、「英会話(セイハ)」や「体操教室(アクア)」、「ハーモニカ指導」、「茶道(お点前)」、「編み物」、「園バスによる遠足」、「給食バイキング」、「屋外でのお弁当給食」等々である。調査日当日には、季節のお菓子「おこしもの」作りが行われていた。学齢によって使う道具や出来栄え、速さが違うが、生き生きとした子どもの表情からは、「心身ともにたくましくのびのびと遊ぶ子ども」の姿が垣間見られた。「おこしもの」はお雛様のひな壇に飾られ、その日のおやつとして子どもたちのお腹に入った。
評価機関の記述 3
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保護者の理解公立園から委託の公立園を経て、前年度(平成26年度)から純粋な民間園となった。保護者サイドとしても、当初は少なからず不安や動揺はあったと思われるが、現時点ではその空気は微塵も感じられない。子どもの園生活をメール配信する等、園の丁寧な取り組みに対しては、保護者アンケートにも感謝の言葉が並ぶ。職員室には、保護者会から寄贈された0~3歳児用のバギー(3輪車)が5台届けられていた。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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満足度調査の必要性第三者評価を受審するたびに、保育の質の向上が感じられるが、園や職員自身がそれを実感する(測る)スケールを持っていない。「保育の質」=「子どもと保護者の満足度」と置き換えれば、アンケート等の手法を用いて「保育の質」の向上を把握することは可能であろう。継続的にアンケートを実施することにより、自らが提供している保育の質が上がっているのか、下がっているのか、を判定することができる。職員が自身を持って保育に取り組むためにも、保護者アンケートの実施を望みたい。
評価機関の記述 2
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マニュアル類には作成、改定の日付を3年間の取り組みの中で、マニュアル類の整備が飛躍的に進んだ。高いレベルの保育を均一的に行うためには標準化した手順の整備は必須であり、園の保育の質の向上に寄与するところは大きい。ところが、数あるマニュアルの中に、作成日や改定日の記載のないものが散見された。作成日や改定日は、マニュアルの「最新版」を決定する唯一の根拠となる。マニュアル総点検を実施し、日付の確認を期待したい。さらに、マニュアルの改定には至らない場合であっても、見直しを実施した場合には、「見直し実施日」の記載も求められる。
項目別評価の結果
この報告書は旧い版の評価基準(項目数が現行と異なる)で書かれています。項目名は報告書の原文です。
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる
b・標準的中・長期計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた事業計画が策定されている。 保 6
原文: 中・長期計画を踏まえた事業計画が策定されている。 保 6(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取り組みを行っている。 保 11
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取り組みを行っている。 保 11(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的質の向上に意欲を持ちその取組に指導力を発揮している。 保 12
原文: 質の向上に意欲を持ちその取組に指導力を発揮している。 保 12(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取り組みを行っている。 保 15
原文: 経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取り組みを行っている。 保 15(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的外部監査が実施されている。 保 16
原文: 外部監査が実施されている。 保 16(Ⅱ-1-(1)-③)
b・標準的必要な人材に関する具体的なプランが確立している。 保 17
原文: 必要な人材に関する具体的なプランが確立している。 保 17(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事考課が客観的な基準に基づいて行われている。 保 18
原文: 人事考課が客観的な基準に基づいて行われている。 保 18(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 保 23
原文: 定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 保 23(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的保 25
原文: 保 25(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的保 31
原文: 保 31(Ⅱ-4-(1)-③)
b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備している。 保 39
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備している。 保 39(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的利用者に関する記録の管理体制が確立している。 保 47
原文: 利用者に関する記録の管理体制が確立している。 保 47(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的利用希望者に対してサービス選択に必要な情報を提供している。 保 49
原文: 利用希望者に対してサービス選択に必要な情報を提供している。 保 49(Ⅲ-3-(1)-①)
b・標準的保 60
原文: 保 60(Ⅲ-5-(2)-①)
b・標準的保 67
原文: 保 67(Ⅲ-6-(1)-②)
b・標準的保 68
原文: 保 68(Ⅲ-6-(1)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。