- 評価した機関
- 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント
- 評価結果の確定
- 2022年4月7日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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(中・長期的なビジョンを明確にした計画の策定)・理念や基本方針の実現に向け、安全、環境、職員、雇用、施設設備の項目に基づいて、具体的な内容を明記し、事業の進捗状況や収支の裏付けを加味した大浜保育園の中・長期計画を策定し、必要に応じて職員へ周知している。(管理者のリーダーシップが発揮)・基本方針に照らし合わせた保育サービスの質に対する課題の把握や改善に向けた取り組み、人材の育成など施設長自ら積極的に取り組んだり、副園長と連携を図り取り組んでいる。また、会議や保育を通して職員と定期的、継続的に評価や分析を行っている。
評価機関の記述 2
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「心も身体も元気でよく遊ぶ子」を目標に掲げ、継続的な保育実践を通して、施設長自ら保育士の資質や保育力を高めるためにモデリングを示しながら指導力を発揮している。また、怪我、水遊び、誤嚥などの事故対応訓練や、幼児のテーマ「子ども主体の遊びが学びにつながることを理解する」、乳児のテーマ「乳児保育を行う中で、保育士の子どもへのかかわり方、保育士の役割等を学ぶ」を本園の研究テーマとして掲げ保育の内容を高めるようにしている。(子どもが主体的に活動できる環境の整備や子どもの生活と遊びを豊かにする保育の展開)・子どもが主体的に活動できるように、子どもの発達や季節に応じた玩具や遊具、素材や用具を用意し、自由に取り出して遊んだり、好きな遊びができるコーナーや自由に遊べる時間が確保され、子どもの主体性が発揮できるような働きかけをしている。また、子ども同士で協同して遊びを造ったり進めて行く機会が提供されている。当番活動なども年齢に応じて子どもが役割を果たせるような取り組みが行われている。
評価機関の記述 3
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自然発生的に異年齢で遊んだり、遊びや生活を通して意図的に異年齢で交流できるような環境や保育の内容を設定し、異年齢の関わりを大切にする取り組みをしている。
評価機関の記述 4
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戸外や室内で遊ぶ空間も確保され、子ども自ら進んで身体を動かして遊んだり、様々な遊具や用具を使った遊びを楽しむ環境が整えられている。木製の大型遊具での遊びは冒険心をくすぐる人気の遊び場となっている。
評価機関の記述 5
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園庭には四季を感じる樹木や花壇があり、保育園に居ながらにして四季の変化を感じ取れる環境にある。昆虫や金魚などの飼育や、草花や野菜の栽培などを通して生物に興味を持ち可愛がる心を育むようにしている。また、食育計画を基に、夏野菜などの収穫体験、玉ねぎやとうもろこしの皮むきやそらまめのさや取りなどを取り入れた保育に取り組んでいる。
評価機関の記述 6
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公民館や区民館に園児の作品を展示したり、遊びを通して老人会とふれあいを図っている。また、公共のバスを利用して交通公園へ行ったり、農業体験施設でさつま芋や大根、人参の収穫体験をするなど、公共の場での交流や地域の人々と積極的に関われるようにしている。近隣にある水族館や公園に出かけたり消防署の見学の機会もある。
評価機関の記述 7
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小学校とは小学校見学などを通して交流を図るようにしているが、コロナ禍においては、ビデを通しての交流を図っている。また、近隣の保育園とドッジボールや遊びを通しての交流を図っている。
評価機関の記述 8
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地域の人々を招いて実施している夏祭りには、5歳児が考えた出店で売り子になり主体的に活動する姿は、4歳児など年下の子どもの憧れともなっている。(特別支援を要する子どもについての個別指導計画)・気になる子や特別支援を要する子どもについては個別指導計画を立て個別記録を取り、ケース検討をして共有を図り、子どもの状況に応じた保育をしている。また、言語聴覚士や作業療法士の訪問や指導、助言も受けている。保護者とは、日常的に話し合う機会を設け、子どもの状況や発達課題等についての情報を共有し認識の相違がないように努めている。専門機関や医療機関、保育所訪問指導などの紹介をしたり、保護者に同意を得て専門機関への同行もしている。生活場面では、表示を分かりやすくしたり生活や活動への見通しが持てるような配慮に努めている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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(中・長期計画を踏まえた単年度の計画の明文化)・行事計画は策定しているが、中・長期計画に基づいた単年度の事業計画の試案は保有しているものの、正式な文書として明文化していない。
評価機関の記述 2
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中・長期計画の具体的内容を実現可能とするために、保育の運営に関する事項の他に、組織体制の整備、職員体制、人材育成、保健や安全、地域の子育て支援、地域連携などの単年度の事業内容を明確に示し、把握できる限りの数値化を図り計画に活かしていくことを望みたい。(事業計画の、保護者等へのに周知)・行事計画として、入園のしおりや園だより、ホームページに明記し、保護者には、入園式で資料を配布して事業内容を説明をしている。また、行事内容に対する取り組みや内容をパンフレットにしたり掲示をして保護者に配布をしている。外国籍の家庭には、ルビ付きやポルトガル語での翻訳、翻訳機を用いたりして理解を促すようにしている。
評価機関の記述 3
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単年度の事業計画を策定した上で、それに基づいて、分かりやすい形式で文書化して配布をし、周知を図っていくことを期待したい。また、事業計画全体のまとめとして事業報告書を策定し保護者へ配布をし、次年度への協力や理解を促すようにしていくことを望みたい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(45件)をひらく項目をとじる
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)
c・改善に期待中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能
原文: 福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計
原文: 評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関
原文: 福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ
原文: 利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ
原文: 利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説
原文: 福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ
原文: 福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され
原文: 提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、
原文: 利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので
原文: 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので(A-1-(1)-①)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)
b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)
b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。