- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2025年1月22日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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保育の質の向上への組織的・計画的な取組園長が中心となりインクルーシブ保育に真摯に取り組み、子ども一人ひとりの多様性を尊重した保育が行われている。外国にルーツを持つ子どもや保護者に対してアプリや翻訳者を介して説明を行い、個別計画は対象児の姿が目に浮かぶように細かに記録されている。これらの取組みより、日常の丁寧な保育に職員の高い専門性が窺える。第三者評価の受審により、更なる保育専門性の向上に期待ができる。
評価機関の記述 2
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園を挙げての人材育成小規模な園であることを活かしたチーム作りの構築に取り組んでいる。園長・主任だけでなく経験豊富な職員が中心となり、保育経験年数の浅いや職員や、場合によっては中堅職員へも、きめ細かで丁寧な指導を行い、人材育成が園全体で実践されている。職員の育成と定着に真摯に取り組む、園の前向きな姿勢が窺える。
評価機関の記述 3
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子どもを主体とした保育子どもが興味や関心を持つことで、主体的な活動ができるように環境整備を行っている。子どもたちが運動会でやりたいことを話し合って競技に反映させたり、発表会では子どもたちが好きな絵本から演目を決め、自身がやりたい役を決めて発表することにしている。職員主導の保育ではなく、子ども主導の保育を実践している。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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指導計画の見直し年齢ごとの指導計画は、期ごとに立案して年度末に見直しているが、立案と同様に期ごとに振返りと見直しを行うことが望まれる。より子どもの実情や保護者の意見を反映させた計画となることに期待したい。
評価機関の記述 2
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業務効率化に向けた取組み園長が業務内容の精査を行い、職員の負担軽減に努めている。しかし、小さい園であるため、行事前などは必然的に職員一人ひとりにかかる業務量が多くなっている。職員の事務負担を減らし園の保育コミュニケーションを活発にするために、ICT化が可能な業務について検討を行い、保育園向けの業務支援システムなどの導入も視野に入れることが望まれる。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことの
原文: 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことの(A-1-(2)-①)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。