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第三者評価の結果

碧南市立鷲塚保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2024年3月29日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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日々の支援(指導・保育)の積み重ね本園は昭和28年4月1日開設で70年経過している。園舎は老朽化している様子はなく、館内の廊下や床、壁回りなどは実に整理整頓が行き届き、清潔感がある。職員及び子どもの応対は、実に清々しく丁寧である。園内外から信望の厚い園長の理念が浸透し、日ごろの指導・保育が行き届いている結果と思える。家族アンケートに寄せられた多くの賛辞は、その証左である。

評価機関の記述 2

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職員集団を牽引する園長の手腕園長は今春(令和5年4月)就任し、間もない期間にも拘らず、自らの「強い思い」をビジョンとして明確化し、中・長期計画や単年度の事業計画を策定している。市・福祉課での勤務経験を活かし、職員が60名を超す大規模園を牽引する手腕を高く評価したい。

評価機関の記述 3

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保護者との信頼関係保護者アンケートの結果にも表れているように、園に対する保護者の信頼が非常に厚い。園長がリーダーシップを取って職責を果たし、2名の主任が補佐力を発揮し、園長の思いや方針を理解した職員集団によって質の高い保育が実践されている。保護者が、子どもの姿を通して適切な保育を実感し、それが保護者アンケートの記述(賛辞)となって表出している。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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「改善計画の策定にあたって今回の自己評価及び第三者評価の結果を踏まえて、改善計画の策定を期待したい。計画策定にあたっては、「責任者」(誰が?)、「期限」(いつまでに?)、「到達点(数値目標)」(何をする?)を明確にして取り組むことが望ましい。取組みにあたり、参照すべきは「愛知県福祉サ-ビス第三者評価基準」の「保9」の項目である。

評価機関の記述 2

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チーム力養成と職員育成の相関園長はじめ主任2名の指導力が発揮され、困ったことには相談でき、現場の職員が安心して保育ができていることが感じられる。しかし、第三者評価を受審したことで、職員が課題と感じているのは、「自分は理解できているか?」という不安や葛藤、さらには疑心暗鬼である。それを払拭するために、今回「足りない」と感じた事項を研修や話し合いで補っていくことで、組織としての力(チーム力)はより強固なものとなる。それと並行して、職員が自信をもって保護者や子どもに対峙できる力が育つ。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 55/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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