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第三者評価の結果

刈谷市立あおば保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2025年3月21日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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組織全体での保育の質の向上に向けた取組み法人本部のサポート体制が充実しており、採用、運営管理、育成、コーディネーター、営業、総務、ES、本部と、8つのグループに分かれ、それぞれのグループが特化したサポートを行っている。その中でも、スタッフ育成グループが行っている新入社員から幹部職員までの階層別の職員研修は、職位別に期待する職員像が明記され、職位ごとにカリキュラムが組まれている。また、個々の職員についての「年間行動計画」及び「四半期ごとの短期目標」を立て、毎月の面談で達成度の進捗確認を行っている。年2回の自己評価後には直属上司と園長の面談を行っており、組織全体で保育の質の向上に向けた取組みが行われている。

評価機関の記述 2

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主体性を大切にした保育本年度の重要努力項目でもある「自分の気持ちや考えを、いろいろな方法で表現できるような主体性を育てる」に向け、組織全体で取り組んでいる。日常の保育の中で常に子どもの様子や活動に目を向け、自分がやりたい活動を選べるように配慮し、職員全体で「子どもが主体性を持てるような言葉掛け」研修で学んだ声かけを実践し、子どもたちが主体的かつ肯定的になれるような保育を実践している。

評価機関の記述 3

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保護者との信頼関係前回の第三者評価受審でも高い評価を得ていた保護者との信頼関係の構築だが、そのノウハウを継続的に実施している。さらに、園内で検討を重ねて改善していく中で、保護者アンケートでは「園に対する信頼感」が非常に高いものとして評価された。保護者支援として、子どもだけでなく保護者にどのようにしたら喜んでいただけるかを考え、園の決まりとして応対時に必ず子どもの様子を伝える取組みや、日常の保育の様子をアプリで配信するなど、様々な取組みの成果と言える。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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地域に還元する取組み園は地域にとっての貴重な社会資源であり、園が地域社会における福祉の向上のために役割を果たす使命をも持っている。その点に改善の余地が残っている。法人本部や園が有する保育に関するノウハウや専門的な情報、例えば離乳食や食物アレルギー用のレシピの提供、SIDS(乳幼児突然死症候群)の知識や情報の提供などを行い、知的、物的な園の社会資源を地域に還元する取組みに期待したい。

評価機関の記述 2

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園独自の文書(マニュアルや記録)の見直し・検討市の指定管理を受ける園であることから、市や法人本部と連携して文書(マニュアルや書類、記録など)の作成を行っている。そのためか、地域性を踏まえた園独自の部分はまだ少ない。園が立地する町の土地柄を踏まえ、大規模災害時のBCP(事業継続計画)の策定や各記録の様式、行事終了後のアンケート等、様々な取組みを園主体で行えるような仕組みの確立のため、改めて見直し・検討に期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 38/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 5/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)

b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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