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第三者評価の結果

刈谷市立おがきえ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2025年3月26日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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「保育の質の向上」に向けた取組み法人内研修では座学により知識や技術を修習し、園内の公開保育で習得した知識・技術を実践している。他の職員から意見やアドバイスを得ながら職員一人ひとりのスキルを向上させ、園全体の「保育の質の向上」に繋げている。

評価機関の記述 2

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子ども主体の保育常に子ども主体の保育となるように職員同士で保育を振返り、改善に努めている。些細なことに対しても会議を通して職員同士で情報共有を行い、職員全体で意見を出し合うことができる仕組みを構築している。その仕組みにより、子どもの発達や姿、年齢に応じた保育を行うことにつながっている。結果として、子どもたちがのびのびと過ごすことができている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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経営課題の明確化と事業計画の策定園長は園運営における課題を認識しているが、明確化はしていない。課題を管理するための文書を作成し、対応期間や達成時期などを盛り込んだ中・長期計画もしくは単年度事業計画に反映させることが望まれる。園長の考える「園のあるべき姿」の実現に向けて、計画的に取り組んでいくことに期待する。

評価機関の記述 2

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マニュアル化と必要な文書の整備災害や感染症等に対する対応方法のマニュアルは作成していない。相談やアセスメントに関する取組みは行っているが、手順等は曖昧である。マニュアルを通して対応方法の統一化を図る必要があり、作成や文書化を行い、職員への周知と共に保育に繋げていくことを期待する。プライバシー保護や苦情に関するマニュアルは作成しているが、保管場所が不明であり活用や見直しも行っていない。定期的な見直しと改善を繰返すことで、活用できるマニュアルになることが望まれる。

評価機関の記述 3

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子どもの姿の記録化子どもに寄り添う保育を実践しているが、子ども一人ひとりに対する記録がない。個別の指導計画においても子どもの姿を記入する欄がないため、姿が分かりづらい。子ども一人ひとりの発達の過程で、より細やかな保育を実践するために、個別の姿の記録方法についての見直しが求められる。また、面談以外の保護者からの相談内容についても記録に残していない。書面に残すことで適切な確認や改善、見直しを行い、保育の向上に繋げていくことに期待する。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 24/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 0/18項目
「よい水準」でなかった項目(41件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制
原文: 安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科健診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)

b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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