本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 子宝保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

子宝保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
一般社団法人 福祉サービス評価センター
評価結果の確定
2025年3月4日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

組織運営・管理

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
・規定集が整備されている・園長が他の私立保育園と協力し、市内の保育環境の改善の為に様々な取組を積極的に行っている。・各種助成金をうまく活用し職員確保、ICT化、公認会計士監査など経営の改善に効果を上げている。

保育理念

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
・「子どもと保護者が安心できる」という保育理念のもと、産休明けから小学校就学までの子どもの発達を見通した保育を実践している。・助産師であった初代の理事長が立ち上げた「子どもにとっても保護者にとっても安心できる」最善の場所であるという理念を実践している。平成31年からは幼保連携型認定こども園として地域に根ざした「みんなの子だから」を継続して行っている。・園では布おむつを使用するという方針を貫いて実践している。自宅では紙おむつを使用しても登園後降園までは布おむつを使用し、おむつはレンタルにする等、保護者の負担軽減も加味し、保護者の賛同の基に実践を継続している。子どもが本来持っている感覚を生活の中で育てることを保護者も巻き込みながら行っている。

人材育成

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
・接遇マニュアルを一人ひとりの職員が実践している。笑顔の挨拶や子どもに向き合う保育者の笑顔が全体の雰囲気を温かいものにしている。・保育者の資質向上について、保育者一人ひとりの自己評価を基に、受講した研修のまとめ等の保育の学びを綴ったポートフォリオを作成している。保育者としての成長を確認できるポートフォリオは、保育者自身の資質能力の礎となるだけでなく、園の育ちにもつながるものである。・最新の保育方法を学んだ若い職員を多く採用している。またこれらの職員の自主性を育て、知識・スキルの向上が出来るように研修に積極的に行かせている。・保育だけではなく、組織の運営もできリーダーも務めることができるオールラウンドな職員を求め、職員に対して10年後の自身の姿を考えさせ、それに向かって本人が努力できるよう支援を行っている。

改善を求められる点

組織運営・管理

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
・人材育成が最大の課題と捉えているため中長期計画単年度の事業計画ともに人材育成が中心となっている。研修計画、行事計画等は別途作成し職員や保護者に周知しているが、単年度事業計画は一年間に園が実施する「事業」の計画であることを考えると、単年度事業計画の項目として扱うことが望ましい。・人事評価、目標管理、給与決定等の人事管理制度を再検討する余地がある。特に「客観的な評価基準に基づく昇給、昇格」及び「園の目標と整合性のある個人目標の設定と達成度評価」についての再検討を期待したい。

人材育成

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
:分散型のリーダーシップ体制を作る・保育の全体的な計画は園長が作成している。保育現場主導で保育実践している整った環境であることから、全体的な計画作成についても職員参画型で計画が作成にできることが望ましい。保育リーダーが持っている能力を十分に発揮できる環境を整えられたい。・園長は職員を信頼してリーダーシップを発揮していると思われる。幹部職員の真面目さや責任感をフルに活用して他の職員の能力開発につながるように分散型のリーダーシップが実践できるような職員体制を構築されることを期待する。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 38/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行わ(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組んで
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組んで(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立し(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って
原文: 子どもを尊重し保育について共通の理解をもつための取組を行って(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行ってい(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の発(A-1-(1)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行ってい
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行ってい(A-1-(2)-②)

b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開されるよう適(A-1-(2)-⑤)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期対応(A-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 一般社団法人 福祉サービス評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

← 子宝保育園の園ページに戻る