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第三者評価の結果

恵保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2022年1月17日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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園長による理念の実践「いつも元気でニコニコ笑顔の恵っ子」をスローガンとする理念(保育目標)が掲げられ、園全体に活気がみなぎっている。その「活気」の源は園長の「元気」である。「元気な子どもに育てるには、保育士が元気でなくては・・・」と職員を指導し、園長自らが範を示している。保護者アンケートでも、「園長が元気」との賛辞が多数寄せられた。

評価機関の記述 2

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第三者評価受審から改善へ4年前の第三者評価受審で得た気づきを、園長が強い指導力をもって改善活動に繋げている。中・長期のビジョンには、可能な範囲で数値目標の設定が試みられている。高いレベルでの保育を担保するため、標準的な実施方法がマニュアルとして整備され、ファイルにまとめられて全職員に配付されている。子どもや保護者の満足度を把握するため、保護者アンケートを毎月実施している。強い改善意欲を持つ園長が指導力を発揮し、これらの改善活動を率先垂範して牽引している。

評価機関の記述 3

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マニュアルの整備と職員の育成標準的な実施方法を網羅した各種のマニュアルが、1冊のファイルに整理されて綴じられている。職員がこのファイル(マニュアル集)を1冊ずつ持っており、目次や見出しも適切に付けられ、迷った場合には確認が容易である。乳児ベッドの事故防止策や誤嚥事故防止の調理方法等も標準化された。マニュアルが整備される前は、先輩職員に尋ねたり頼ったりしていた職員が、マニュアルを有効活用することで自立心が芽生え、マニュアルの整備が職員育成にも寄与する形となっている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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BCP(事業継続計画)の策定日本の各地で地震や台風、大雨、洪水、土砂災害等々の自然災害が絶えまなく発生している。その際に被災地が早期に復旧、復興するためには、保育所機能が一刻も早く立ち上がっていなければならない。災害の種類や規模を考慮し、職員の出退勤基準を含んだBCP(事業継続計画)の策定が期待される。策定の際には、新型コロナウイルス感染症を見据えた「感染症BCP」も視野に入れることが望ましい。

評価機関の記述 2

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マニュアル見直しのルール作り保育の標準化のために、高い精度のマニュアル集が整備された。今後の課題は、いかにしてこのマニュアル集を適切に維持していくかである。そのために、マニュアル見直しのルール作りは必須である。マニュアルごとに、責任者(誰が?)、頻度・時期(いつ?)、実施方法(どのように?)を定めることが望ましい。見直しの結果、変更や改訂が行われなかった場合でも、見直しを実施した日付を明記することも求められる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 45/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(20件)をひらく項目をとじる

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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