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第三者評価の結果

西尾市立三和保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2022年5月9日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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園長の思いの浸透幼稚園勤務の長かった園長は、今年度から保育園勤務の第一歩を踏み出した。着任当初は若干の戸惑いがあったが、主査や職員の協力を得て、前園長から引き継いだ「子どもの主体性を育む」保育を推進している。自然豊かな環境の中で心身ともに健康な子どもの育ちを援助しようと、外部講師を招いて子どもの体力づくりにも取り組んでいる。その方針を理解した職員によって園長の思いに沿った保育が展開され、子どもの姿を通して保護者の共感を呼んでいる。保育参観等の機会を活用して園長が丁寧に方針等を伝えており、保護者アンケートでは、保護者の4割近くが園の特徴を「のびのび」と回答している。

評価機関の記述 2

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「子どもは地域の力」の意識園は、27年前に「大河内くん事件」が起きた地域に立地している。「不幸な事件を2度と起こさない」との強い願いを込めて「東明会」が組織され、啓蒙活動に取り組んでいる。そのため地域全体に「子どもは地域の力、地域が子どもを育てる」との意識が強く、地域内にある3保育園の園長が「東明会」のメンバーとして活動している。園長が会合に出席するだけでなく、「東明会」主催の「ふれあいコンサート」では、園の子どもが楽器演奏を披露して啓蒙活動に一役買っている。地域から園への支援もあり、通称「花のおばあちゃん」は園内のすべての花壇やプランターの管理を引き受け、入園式の頃には一面に花が開く。芋畑の作業には、元園児の保護者の手助けがある。

評価機関の記述 3

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災害時の安全確保「避難訓練年間計画」に沿って訓練を行っている。今年度は、避難訓練の計画にはない水害についての避難訓練を行った。訓練後に職員による振り返りを行い、改善策として、給食室にまとめて保管している非常食のうち、飲料水を遊戯室に移動させることとした。また、災害時に園周辺の道路を一方通行で避難できるよう、近隣住民の協力を得る取組みを始めている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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苦情解決体制の公表苦情を受け付けた際には、「意見対応マニュアル」のフローに従って解決を図り、解決後に苦情の申立人に状況を報告し、その内容を「園だより」で公表している。しかし、「重要事項説明書」やホームページ、リーフレット等に第三者委員の明示がない。苦情やクレームは、園や市・保育課だけでなく、第三者委員やその他の受付機関(県社会福祉協議会運営適正化委員会、国保連等)に申し立てることができる。そのことを明記した上で、第三者委員の氏名や連絡先(住所、電話番号)を公表することが求められる。

評価機関の記述 2

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「ヒヤリハットマップ」の活用「事故及びヒヤリハット報告書」があり、ヒヤリハットの事例について夕礼で報告している。検討を行った結果を、職員室内の見やすい位置に「ヒヤリハットマップ」として掲示し、職員間で共有ができている。現在は室内のみとなっている「ヒヤリハットマップ」を、園内・全体版や園外・周辺版の「ヒヤリハットマップ」へと進展させることが望まれる。園内・全体版では園庭や遊具の危険箇所が明確となり、園外・周辺版では散歩や園外学習時の安全性が担保される。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 42/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(23件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能してい(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制
原文: 安心・安全な保育の提供を目的とするリスクマネジメント体制(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か
原文: アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か(A-1-(3)-③)

b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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