- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2023年7月10日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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保育の質の向上に向けた取組み園長は保育の質の向上には、園の努力目標である「安全で安心な環境の下で一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い子どもたちの主体性を育んでいく」の達成が大切であると認識し、職員間のコミュニケーションを円滑にして、チームワークによる保育実践に取り組んでいる。園内研究の実施や、園長・主任からのアドバイスの他、他のクラスの保育内容を参考に、職員自らが考え、指導計画の作成から実施、評価・改善を繰り返し、保育の質の向上に取り組んでいる。
評価機関の記述 2
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配慮の必要な子どもへの関わり障害を持つ子どもや医療的ケア児、アレルギー児、既往症のある子ども、外国籍や外国にルーツを持つ子ども、家庭に支援の必要な子ども等、配慮の必要な子どもが多いが、家庭との連携を図って保護者や子どもに寄り添い、一緒に子育てをしようと呼びかけている。職員のその姿勢が子どもにも反映し、子ども同士も良い形で自然にお互いを受け入れている。 - 2 -
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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事業計画の策定中・長期計画は、3年・5年後の園長の「園のあるべき姿」を明確にした目標が必要であり、単年度の事業計画は、中・長期計画に基づく今年度の実行計画と位置づけられる。事業計画の主要な項目には、担当者や活動評価できる基準(数値目標や達成度合い)を明確にして取り組むことが望ましい。
評価機関の記述 2
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保護者への情報提供健康診断の結果は、保護者へは「異常がなければ通知はしない」と伝えている。しかし、今回の保護者アンケーでは「健康診断の結果が知らされていない」という意見があった。園の意図が、保護者に正確に伝わるように「ハグノート」や「園だより」を有効に活用することを期待したい。保育内容について、乳児は「連絡ノート」で、幼児にはホワイトボードの掲示で伝えている。さらに「よねづっこ」や「年齢だより」等でも情報を提供しているが、個人情報に配慮した上で、保育場面の写真やその時の子どもの育ちについて、保護者に伝えることが望まれる。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(22件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実効性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取組(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)
b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)
b・標準的それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育
原文: それぞれの子どもの在園時間を考慮した環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑨)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。