- 評価した機関
- 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント
- 評価結果の確定
- 2021年4月28日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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(地域の特性を生かした保育)・こどもの保育と地域の関わり方について、子どもの社会体験や地域の中での子育て支援の基本的考えを園目標に位置づけ、実践活動として参加している。
評価機関の記述 2
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保育園として地域のコミュニティに参加し行事や運営に参加をしたり、施設長は役員を担い会議等に出席をする中で、学校関係者や民生委員、町内会長など地域の代表と情報交換をし、地域との関わりを図っている。父母の会は地域の祭りにボランティアとして参加をしている。
評価機関の記述 3
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園児は近隣の老人福祉施設と遊びを通しての交流や老人会の敬老会行事で歌や遊戯を披露したり、文化展に作品を展示したりして地域の人々や文化に触れる機会を作っている。また、社会資源の情報提供として、地域行事などの地域ポスターなどを掲示している。
評価機関の記述 4
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小学校とは、年長児が「学校探検」や1年生との遊びの交流会に参加したり、1年生による絵本の読み聞かせなどの機会を通して、学校への期待が持てるように円滑な接続を目指し連携を図っている。
評価機関の記述 5
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地域の未就園児交流事業として、隣接の地域子育て支援センターの事業の一環として、毎月のおたよりの発行、施設開放や遊びの提供、身体測定など健康管理、子育て支援や子育て相談、出張遊びの広場や遊びの会、園庭開放などを行っている。(3歳以上児の保育の展開)・各保育室は安全で清潔な環境を整え、自由に表現したり、友だちと協同的な活動ができるような遊具や用具を設置している。
評価機関の記述 6
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年齢の発達的特徴を踏まえ、一人ひとりの育ちに合わせて基本的な生活習慣の定着を図り、友だちや他の人々との関わりを深め、ものごとへの関心を高めていくように配慮しながら子どもと関わるようにしている。
評価機関の記述 7
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保育所保育指針に示されている5領域の内容を、遊びや生活を通して総合的に身につけられるように計画に位置付け、それに基づいて保育が展開されている。
評価機関の記述 8
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5歳児ならではの活動として、当番活動や炊飯の体験、地域の敬老会で歌や遊戯、遊びなどの披露などは年下の子どもたちの憧れと期待の活動ともなっている。また、異年齢とのかかわりを散歩や行事の中に取り入れ、年長児の意識をもって年下の子どもへのモデリングを示したり、愛しみの気持ちで遊ぶ姿をみせている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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(理念・基本方針・保育目標などの明記の統一化)・子どもの保育や地域社会に対する保育所の使命、保育の特色等を反映したなかばた保育園の保育理念、園目標などが、保育園運営案や重要事項説明書、入園のしおり、ホームページやリーフレットに明記されているが、それぞれ明記している項目や内容がまちまちであり分かりにくい。理念や基本方針は保育所における事業経営や保育の拠り所でもあり、基本の考えとなるものである。また、保育所の目指すべき方向性を内外に示すものでもあり、職員にとっても行動規範となるものである。どれをとっても同じ方向性を明示し、基本となるものが迷いなく分かりやすい表記にしていくことを願いたい。(中・長期計画及び単年度事業計画、事業報告の収支の策定)・施設・環境、人事、保育・給食、運営体制の項目に分類し、5年から10年の目途で中期計画を策定、また、10年から20年の目途で長期計画を策定しているが、収支計画や収支の裏付けは具体的に示されていない。何れも収支の裏付けが読み取れない。
評価機関の記述 2
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単年度の事業計画は、事業方針と事業実施に関する事項を文書で策定している。また、「保育の全体的な計画」に基づいて年間の事業や行事予定を「保育事業計画」として策定している。
評価機関の記述 3
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中・長期の事業計画を実現するためには財務面での裏付けも不可欠であり、中・長期の事業計画に従って、収支計画を策定し目標達成を目指す計画となることを望みたい。また、計画の妥当性や有効性についての見直しができるような計画にしていくことを期待したい。
評価機関の記述 4
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単年度の事業計画については、行事予定を主軸にした計画の策定にこだわらず、中・長期計画の具体的項目や内容を反映させた、単年度の事業計画を策定し、それを実現可能とするために、把握できる限りの数値化を図り計画に活かしていくことを望みたい。(マニュアルや手順書の充足)・マニュアルや手順書など整備されていないものがあるので、整備し運用していくことを願いたい。
評価機関の記述 5
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開所して2年目であり、保育士集団においても前法人の保育士も多い中、保育方法や保育の考え方について一定の方向性を示すものが充足されていないことによる迷いや不安なども推測される。マニュアルや手順書などを、標準的実施方法の一環として整備し、共有して同じ方向で保育実践に活かしていくことを望みたい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(58件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。
原文: 事業計画は、利用者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能
原文: 福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計
原文: 評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ
原文: 管理者は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っ(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成について
原文: 実習生等の福祉サービスに関わる専門職の教育・育成について(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関
原文: 福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取り組みが行われてい(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ
原文: 利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ
原文: 利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説
原文: 福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ
原文: 福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して
原文: 利用者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応して(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメ(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され
原文: 提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b・標準的利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、
原文: 利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)
b・標準的生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので
原文: 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので(A-1-(1)-①)
b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)
b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)
b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)
b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)
b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)
b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)
b・標準的長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方
原文: 長時間にわたる保育のための環境を整備し、保育の内容や方(A-1-(2)-⑨)
b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)
b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)
b・標準的健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)
b・標準的アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か
原文: アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か(A-1-(3)-③)
b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)
b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)
b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)
b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)
b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。