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第三者評価の結果

蒲郡市立形原保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント
評価結果の確定
2018年06月08日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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(中・長期計画及び事業計画の組織的作成と保護者への周知)・理念や基本方針の実現に向け、「保育事業、地域との連携及び他世代間交流事業、子育て支援、保育事業」を目標とし収支の裏付けを加味した形原保育園の中・長期計画を職員参画の下に作成している。さらに、「保育内容、保護者支援、安全・防災、工事修繕、地域や学校等」に関する具体的な計画に沿って実行され、進捗状況が明示されている。

評価機関の記述 2

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中・長期計画を反映させ、具体的な事業項目に基づいた実行可能な単年度の事業計画を策定している。事業計画は、保育運営や安全、工事修繕や備品整備などの保育事業に関する内容や地域の施設や学校などとの交流事業、環境整備事業などの項目に基づいた具体的な内容となっている。また、半期ごとの見直しをし、保護者にも分かりやすい形式で文書化し、配布をして周知を図っている。(地域の福祉向上や地域連携等の取組み)・子どもの保育と地域の関わり方について、子どもの社会体験や地域の中での子育て支援の基本的考えについては中・長期計画や事業計画、保育課程に位置付け、実践活動として参加している。また、施設長は青少年健全育成協議会や交通安全推進会議、民生児童委員協議会など地域の会合に出席をし、学校関係者や民生委員、町内会総代など地域の代表との情報交換をし、地域との関わりを図っている。

評価機関の記述 3

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地域の乗り合いバス利用促進のための塗り絵参加や公民館祭りに園児の作品を展示したり、児童館での遊び体験、高齢者福祉施設と遊びや雑巾の寄贈などを通して地域との交流を広げる取り組みに努力をしている。また、園開放やお年寄りとのふれ合い会を通して地域の方との交流をしている。

評価機関の記述 4

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隣接する中学校とは、吹奏楽の演奏や運動会の見学、卒業式練習の見学、プール体験などを通して交流したり、保育園の運動会には中学生のボランティアが手伝いに来たりして相互の交流をしている。また、校庭の一画で凧揚げやマラソン、一輪車などで遊ぶ機会もある。

評価機関の記述 5

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電車を利用して、水族館や科学館に出かけ、公共の場での社会体験をしている。

評価機関の記述 6

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保育園の菜園や花壇整備、地域伝統菓子作りの名人などのボランティア、中学生や大学生のインターンシップ受け入れ、和太鼓や楽器演奏、人形劇、フラダンス、おはなしおばさんなど多彩なボランティアを受け入れ保育活動に位置付けている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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(乳児保育における適切な環境の整備:おむつの保管方法)・子どもや保護者の出入り口には、おむつを入れる汚染バケツのコーナーが設けられている。調理室と隣り合わせでもあり、また、臭気や衛生面、環境美観などを鑑みても好ましい環境とは言えないため、一考が望まれる。(異年齢保育の保育内容や方法への配慮)・保育園の異年齢環境の中で、子ども同士の関わりをより育めるように、遊びや活動、生活を通して3・4・5歳児の異年齢保育を取り入れている。基本的な生活や遊びは異年齢で行い、保育活動や遊びの内容に応じて、同年齢での活動が展開できるようにしている。保育計画は、年齢別の計画と異年齢の保育計画が立案され、保育を行っている。

評価機関の記述 2

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異年齢保育の中で保育士が、子どもそれぞれの年齢に応じた発達課題を見落とすことなく保育が実施され、養護と教育が一体的に展開されているかを検証していくことを期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 17/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 3/18項目
「よい水準」でなかった項目(48件)をひらく項目をとじる

b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析され(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能
原文: 福祉サービスの質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計
原文: 評価結果にもとづき組織として取組むべき課題を明確にし、計(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的福祉サービスの質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発
原文: 福祉サービスの質の向上に意欲をもち、その取組に指導力を発(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮してい(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的総合的な人事管理が行われている。
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われ(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関
原文: 福祉施設・事業所として必要な社会資源を明確にし、関係機関(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われてい(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ
原文: 利用者を尊重した福祉サービス提供について共通の理解をもつ(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ
原文: 利用者のプライバシー保護等の権利擁護に配慮した福祉サービ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に
原文: 利用希望者に対して福祉サービス選択に必要な情報を積極的に(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説
原文: 福祉サービスの開始・変更にあたり利用者等にわかりやすく説(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ
原文: 福祉施設・事業所の変更や家庭への移行等にあたり福祉サービ(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行って(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周
原文: 利用者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、利用者等に周(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制
原文: 感染症の予防や発生時における利用者の安全確保のための体制(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ
原文: 災害時における利用者の安全確保のための取組を組織的に行っ(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され
原文: 提供する福祉サービスについて標準的な実施方法が文書化され(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立してい(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に福祉サービス実施計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、
原文: 利用者に関する福祉サービス実施状況の記録が適切に行われ、(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的利用者に関する記録の管理体制が確立している。
原文: 利用者に関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標にも基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので
原文: 生活にふさわしい場として、子どもが心地よく過ごすことので(A-1-(1)-①)

b・標準的一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を
原文: 一人ひとりの子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を(A-1-(2)-②)

b・標準的子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の
原文: 子どもが基本的な生活習慣を身につけることができる環境の(A-1-(2)-③)

b・標準的乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ
原文: 乳児保育(0歳児)において、養護と教育が一体的に展開さ(A-1-(2)-⑤)

b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)

b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)

b・標準的障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育
原文: 障害のある子どもが安心して生活できる環境を整備し、保育(A-1-(2)-⑧)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的子どもの健康管理を適切に行っている。
原文: 子どもの健康管理を適切に行っている。(A-1-(3)-①)

b・標準的健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。
原文: 健康診断・歯科検診の結果を保育に反映している。(A-1-(3)-②)

b・標準的アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か
原文: アレルギー疾患、慢性疾患等のある子どもについて、医師か(A-1-(3)-③)

b・標準的子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し
原文: 子どもがおいしく安心して食べることのできる食事を提供し(A-1-(4)-②)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)

b・標準的保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。
原文: 保護者が安心して子育てができるよう支援を行っている。(A-2-(2)-①)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人あいち福祉アセスメント による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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