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第三者評価の結果

江南市立布袋北保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 中部評価センター
評価結果の確定
2025年5月26日

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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理念・基本方針の周知徹底法人の経営理念や基本方針から、コーポレートメッセージ、グループ運営理念、保育理念、保育方針までの展開がイメージしやすい。平易な言葉で明文化されており、職員等が理解しやすく、かつ、保育現場での実践がイメージできるよう工夫されている。職員等への周知は、職員室への掲示と併せて、全ての職員に対して、理念・基本方針等を記載したカード(CREDOカード)を携行させており、定期的に読合わせを行うことで、理念・基本方針等が確実に周知されるよう取り組んでいる。

評価機関の記述 2

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専用駐車場の確保現在、中・長期的な改善活動として最も力を入れて取り組んでいるのが、専用駐車場の確保である。長年にわたって保護者からの改善要望があり、しばしば近隣住民からの苦情もあった。園長は着任時から重点課題として認識し、市や法人、関係機関への働きかけを行い、保護者や近隣住民との対話や協力要請等に取り組んできた。その甲斐あって、来年度には専用の駐車場が確保できる見通しが立った。保護者に対しては、安全性や利便性の向上が見込まれ、地域に対しては、周辺道路の安全性の向上による生活環境の改善が期待できる。園の基本方針でもある「地域に根ざした園づくり」に向けて大きな一歩となり、園長の長年の労苦が報われることとなる。

評価機関の記述 3

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食育への取り組み管理栄養士を中心に、子どもへのより良い「食」の提供の工夫が随所にみられた。個々に合わせた食事形態や食事量、食器・食具が用意され、これらを含めた保護者への情報提供は、子育て支援にもつながる取組みである。また、毎月1回、全国各地の郷土食を給食に取り入れている。子どもたちが全国の様々な料理を知り、食の幅を広げ、食の選択肢を増やし、「食」への興味や関心を高める効果を挙げている。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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中・長期計画、単年度計画等の目標設定中・長期計画や単年度の事業計画で取り上げた各課題への取組みについては、課題が整理され、到達点を明確にして取り組んでいる。しかし、課題によっては数値目標を設定する等、明確に判定が可能な目標を設定することが望ましい。現在の達成状況及び進捗状況と目標とのギャップが明確になることで、課題や成果が可視化され、自分たちの取組み方や努力がどのように成果につながっているのか把握することもできる。それによって、職員のモチベーションの維持、向上が期待できる。

評価機関の記述 2

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実践に合わせた保育計画の作成法人が作成したマニュアルに沿って保育が行われているが、内容の周知にとどまらず、理解し、実践につなげるための活動になるよう期待したい。「全体的な計画」の様式については、法人と市の様式を統合した様式を使用しているが、園独自の取組みの良い点が明確に反映できていない。様式や結果の評価・分析方法の見直しを行ない、園独自の良さを十分に発揮し、更なる保育の質の向上につながることを期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全65項目よい水準(a) 46/65項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる

b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われて(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行わ(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明してい(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行って(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の
原文: 保育所の理念、保育の方針や目標に基づき、子どもの心身の(A-1-(1)-①)

b・標準的3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体
原文: 3歳未満児(1・2歳児)の保育において、養護と教育が一体(A-1-(2)-⑥)

b・標準的3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され
原文: 3歳以上児の保育において、養護と教育が一体的に展開され(A-1-(2)-⑦)

b・標準的小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容
原文: 小学校との連携、就学を見通した計画に基づく、保育の内容(A-1-(2)-⑩)

b・標準的子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい
原文: 子どもの生活を充実させるために、家庭との連携を行ってい(A-2-(1)-①)

b・標準的家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期
原文: 家庭での虐待等権利侵害の疑いのある子どもの早期発見・早期(A-2-(2)-②)

b・標準的保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保
原文: 保育士等が主体的に保育実践の振り返り(自己評価)を行い、保(A-3-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。

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