- 評価した機関
- 株式会社中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2019年3月26日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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園運営について市の保育理念に沿った園独自の活動方針を職員とともに策定し、日々の保育が実践されている。発生した問題点や課題に対しても、職員と十分な話し合いの場を持ち、迅速かつ慎重・丁寧に対応している。園として決定したことは、具体的な活動やルールに落とし込み、「地域の子育て支援の基地」となるような園を目指している。
評価機関の記述 2
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地域交流地域住民の協力を得た畑耕作やお茶のお稽古等の養育があり、老人福祉施設への訪問、盆踊りやおもてなし会等では不特定の地域住民を園に招いての交流がある。子どもが練習を重ねた和太鼓演奏を、保育フェスタ等の園外で披露して交流する等、地域交流の活動範囲も広がっている。また、小・中学校から福祉体験・職場体験・家庭科実習等の生徒を受け入れ、学校教育の一環を担う活動となっている。
評価機関の記述 3
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職員の共通意識理念や基本方針を実現するために、具体的な保育目標を定めて保育の実践に努めている。こどものエピソード記録から話し合いを深めたり、子どもたちが課題や疑問を感じた時には、子ども自らが考えて答えを見つけられるように見守ったり、アンガーマネジメント研修によって自分たちがどう行動すると良いかを学びあう機会を持ったりしている。また、話合いを重ねることで、職員それぞれが自己の保育を振り返る機会としている。それらの多面的な方法で職員同士が共通意識を持ち、理念や基本方針の実現を目指す、方向性の定まった保育の実践につなげている。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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事業計画の到達点の設定を事業計画の策定においては、その活動の評価をするためにも到達点を明確にしておく必要がある。必ずしも数値目標とする必要はないが、「この活動でこのようになる」という様な、その活動の到達点を明確にしておくことが望まれる。可能なものに数値目標を設定しておけば、期(年度)の途中での進捗評価(計画の遅延の把握)にも活用できる。
評価機関の記述 2
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「保育の手引(1~34)」と保育現場のすり合わせ(検証)「保育の手引(1~34)」が毎年見直しをされているが、保育現場での意見がどのように集約され見直されているか、また、活用方法や実践の保育でどのように活かされているか、の検証が十分ではない。例えば、以前のアレルギー事故を例にとると、その時点(事故発生時)で“マニュアル検証”が必要となる。事故を引き起こすこととなった原因を生じさせないための“防止策”がマニュアルに記載されていたか、否か。記載されていなかったのであれば、再発の防止のためにマニュアルを改定し、“防止策”を追記しなければならない。記載されていたのであれば、マニュアル通りの手順が踏まれたか、否かである。手順通りに行っていて事故が起きたのであれば、マニュアルに不備があることになり、即座にマニュアルの見直し・改定を実施しなければならない。一方、手順が踏まれなかったのであれば、教育・研修のニーズにつなげていく。職員研修を行い、他のマニュアルをも含めたマニュアルの読み合わせを行ったり、職員に対してコンプライアンス(きまりやルールを守ること)の重要性を再認識させなければならない。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(35件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 保 2
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。 保 2(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的保 6
原文: 保 6(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。 保 8(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的保 9
原文: 保 9(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。 保 10(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的保 14
原文: 保 14(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。 保 15
原文: 総合的な人事管理が行われている。 保 15(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31 a ・ ⓑ ・ 0
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31 a ・ ⓑ ・ 0(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。 保 35(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。 保 36(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的保 44
原文: 保 44(Ⅲ-2-(3)-①)
b・標準的を整備し、保育の内容や方法に配慮している。
原文: を整備し、保育の内容や方法に配慮している。(A-1-(2)-⑤)
b・標準的保 48
原文: 保 48(A-1-(2)-②)
b・標準的慮している。 保 54
原文: 慮している。 保 54(A-1-(2)-⑧)
b・標準的切な対応を行っている。 保 59
原文: 切な対応を行っている。 保 59(A-1-(3)-③)
b・標準的保 63
原文: 保 63(A-2-(2)-①)
b・標準的の予防に努めている。 保 64
原文: の予防に努めている。 保 64(A-2-(2)-②)
b・標準的や専門性の向上に努めている。 保 65
原文: や専門性の向上に努めている。 保 65(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。