- 評価した機関
- 株式会社 中部評価センター
- 評価結果の確定
- 2018年05月18日
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特に評価の高い点
評価機関の記述 1
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“考えて行動する”職員の育成市の保育理念に沿って“考えて行動することができる”ように保育することを職員全員で検討・決定し、日々確認して保育の実践に繋げている。保育現場の問題に限らず、保護者からの意見や要望が多く、地域との問題でもあった送迎時の駐車スペースについては、トランシーバーを導入して送迎時間の短縮を図り改善する等、具体的な対応も適切に行われている。
評価機関の記述 2
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積極的な地域交流保育所の機能を活用し、民生委員との連携で独居老人の食事会に参加し、園外交流を行っている。昨年度から外国人就労者支援施設との交流を始め、災害時の避難協力を要請した。当日は年長クラスの地域交流があり、33名の子どもが迎えに来たバスに乗り込んで出かけて行った。一方で、地域住民を園の行事に招待したり、園の避難訓練に参加要請をしたりと、双方向の交流が盛んに行われている。
評価機関の記述 3
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改善手法の横展開4年前に始まった市内の全園合同の絵本の年齢別勉強会に参加している。その年の担当園が、絵本の読み聞かせの一部始終をビデオに撮っており、それを基にカンファレンスを行っている。その手法を横展開させ、当園での読み聞かせをビデオに撮り、園の勉強会の教材として活用している。他者の長所を積極的に吸収し、子どもの最善の利益へと昇華させる園の姿勢を高く評価したい。
改善を求められる点
評価機関の記述 1
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職員育成のための人事評価制度を職員の人事評価は「自己チェックシート」を使用し、市の基準で実施されている。しかし、この評価の内容(上司による評価結果)は職員個々にはフィードバックはされず、使用された評価シートも職員の手元には残っていない。人事管理は市が担当するため市の理解・協力も必要であるが、園としての人事評価を行い、本人にフィードバックすることにより職員の資質の向上に資することとなり、より質の高い保育の実践が可能になると思われる。
評価機関の記述 2
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マニュアルの整備に関して市内全園で共通の指導計画の書き方やマニュアルを作成中であるが、配布だけでは周知にならないので、勉強会や研修の実施を望みたい。また、物的環境もそれぞれの園での違いがあり、統一のマニュアルが当てはまらない場合がある。その場合には、園独自の補足的なマニュアルを整備することが必要となる。嘔吐や下痢、怪我をした場合等、即座に対応することが必要な時には、冊子となったマニュアルよりも見やすく、分かりやすい手引き(手順書、マニュアルの抜粋版等)があると、適切な対応が可能となる。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(31件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。 保 1(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。 保 4(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。 保 5(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的保 6
原文: 保 6(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 保 7
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。 保 7(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。 保 11(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的保 14
原文: 保 14(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的総合的な人事管理が行われている。 保 15
原文: 総合的な人事管理が行われている。 保 15(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。 保 17(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。 保 19(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。 保 21(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。 保 22(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26
原文: 保育所が有する機能を地域に還元している。 保 26(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27
原文: 地域の福祉ニーズにもとづく公益的な事業・活動が行われている。 保 27(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29
原文: 子どものプライバシー保護等の権利擁護に配慮した保育が行われている。 保 29(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。 保 30(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。 保 31(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。 保 32(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33
原文: 利用者満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。 保 33(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。 保 34(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的保 37
原文: 保 37(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。 保 39(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され福祉サービスが提供されている。 保 40(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 保 41(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42
原文: アセスメントにもとづく個別的な福祉サービス実施計画を適切に策定している。 保 42(Ⅲ-2-(2)-①)
b・標準的子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 保 45(Ⅲ-2-(3)-②)
b・標準的地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46
原文: 地域の実態に応じて保育課程を編成している。 保 46(A-1-(1)-①)
b・標準的ている。 保 49
原文: ている。 保 49(A-1-(2)-③)
b・標準的保育を展開している。 保 50
原文: 保育を展開している。 保 50(A-1-(2)-④)
b・標準的の予防に努めている。 保 64
原文: の予防に努めている。 保 64(A-2-(2)-②)
b・標準的や専門性の向上に努めている。 保 65
原文: や専門性の向上に努めている。 保 65(A-3-(1)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 中部評価センター による第三者評価の結果より。出典: 愛知県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価 ↗。